【書評】本なら売るほど 1|児島 青|KADOKAWA

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古本屋を舞台に、本と人との温かい繋がりを描いた物語『本なら売るほど』。気だるげな店主が営む「十月堂」には、様々な背景を持つ人々が訪れ、一冊の本が新たな縁を紡いでいく。漫画誌「ハルタ」での連載開始から注目を集め、2025年1月に待望の第1巻が発売された。本を愛するすべての人に贈る、珠玉のヒューマンドラマがここに始まる。

本なら売るほど 1の基本情報

書名 本なら売るほど 1
著者 児島 青
出版社 KADOKAWA
発売日 2025年01月15日頃
ISBN 9784047381070
シリーズ ハルタコミックス
ジャンル 漫画(コミック)
価格 792円(税込)
楽天ブックス評価 ★4.6(346件)

本なら売るほど 1はどんな本?

『本なら売るほど』は、ひっつめ髪の青年が営む古本屋「十月堂」を舞台にした群像劇。店主の人柄と品揃えに惹かれ、本好きの常連客、背伸びしたい女子高生、不要な本を整理しに来た男性、亡き夫の蔵書を売りに来た未亡人など、多様な客が訪れる。ふとしたきっかけで手に取った一冊の本が、人々の思わぬ縁をつないでいく。読書好きが高じて古本屋を開業した店主が、売れない本を処分せざるを得ない現実に葛藤する姿も描かれる。単なる本の売買に留まらず、本を通して人々の人生の機微が温かく描かれる作品だ。

本なら売るほど 1の内容と読みどころ

特徴1

古本屋「十月堂」を舞台に、本を介して生まれる人々の縁や交流が描かれる。

特徴2

店主と訪れる客たちの人間模様を通して、本の持つ力や温かさが伝わる。

特徴3

一冊の本が思わぬ物語や出会いへと繋がっていく、心温まるヒューマンドラマ。

この本がおすすめの人

本にまつわる物語に心温まりたい方。古本屋の独特な雰囲気が好きな方。人々の繋がりや人生の機微を描いたヒューマンドラマを読みたい方。本との出会いが人生を変えるきっかけになることを信じている方。日常の中に潜む温かいドラマを探している方におすすめです。

本なら売るほど 1の評判・口コミ

★★★★☆ 4.6 (346レビュー)

「本なら売るほど」は、古本屋を舞台に、本と人との温かい繋がりを描いた作品として多くの読者から支持を得ています。店主の人柄や品揃えに惹かれて訪れる様々な客との交流や、一冊の本が思わぬ縁をつないでいくストーリーが感動を呼んでいます。本好きの心をくすぐる描写や、登場人物たちの人生の機微が丁寧に描かれている点が高く評価されています。レビューでは、読後感の良さや、本への愛情が感じられる点が共通して挙げられています。

本なら売るほど 1の著者情報

児島青は、2022年9月に漫画誌「ハルタ」掲載の読切「キッサコ」でデビューした漫画家です。編集者にスカウトされ漫画家としてのキャリアをスタートさせました。初の連載作品である『本なら売るほど』は、古書店を舞台にした作品で、その繊細な心理描写や温かいストーリーテリングで注目を集めています。本作は「このマンガがすごい!2026」オトコ編第1位、「ダ・ヴィンチBOOK OF THE YEAR 2025」コミックランキング第1位に選出され、「マンガ大賞2026」にもノミネートされるなど、高い評価を受けています。

本なら売るほど 1の出版社情報

KADOKAWAは、出版、アニメ・実写映像、ゲーム、Webサービス、教育など、多岐にわたる事業を展開する総合エンターテインメント企業です。1945年の創業以来、IP(Intellectual Property)創出とメディアミックス展開を強みとしてきました。ライトノベル、コミック、アニメ、ゲーム、映像作品などを社内外のグループ企業で連携させ、多角的なコンテンツ展開を行っています。特に「ハルタコミックス」レーベルからは、質の高い漫画作品を多数輩出しており、『本なら売るほど』もその一つとして刊行されています。

本なら売るほど 1を購入する前に確認したい情報

発売日は2025年01月15日頃、ISBNは9784047381070です。価格や在庫は変わるため、注文前に楽天ブックスの最新表示をご確認ください。

本なら売るほど 1の書評まとめ

『本なら売るほど』は、古本屋を舞台に、本と人々の温かい繋がりを描いた心温まる作品です。多様な客と店主との交流を通して、一冊の本が人生に与える影響や、新たな縁が生まれる様子が丁寧に描かれています。本好きはもちろん、人と人との繋がりや、日常に潜むドラマに触れたい読者におすすめの一冊です。

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