イタリアの豊かな文化を網羅的に解説する『イタリア文化事典』は、イタリア統一150周年を記念して刊行されました。公益財団法人日伊協会が監修し、イタリア文化事典編集委員会が編纂を手がけた本書は、イタリアの歴史、地理、政治、経済から、衣食住といった日常生活に至るまで、あらゆる側面を総合的かつ多角的に紹介しています。イタリアへの理解を深めたいと願うすべての人にとって、必携の事典となるでしょう。
イタリア文化事典の基本情報
| 書名 | イタリア文化事典 |
|---|---|
| 著者 | イタリア文化事典編集委員会/日伊協会 |
| 出版社 | 丸善出版 |
| 発売日 | 2011年12月 |
| ISBN | 9784621084298 |
| ジャンル | 人文・思想・社会 |
| 価格 | 22,000円(税込) |
イタリア文化事典はどんな本?
本書は、イタリアの多様な文化を「中項目主義」(1〜4ページ)で解説する、ビジュアルを重視した新しいスタイルの事典です。日伊協会とイタリア文化会館の全面的な協力を得て、イタリアの歴史、地理、政治、経済、社会、そして食文化や芸術、ファッションなど、日常生活に密接に関わるテーマまで幅広く網羅しています。イタリアに精通したスペシャリストが編集委員を務め、知りたい事柄について深く読み解けるよう工夫されており、イタリアの全体像を把握するのに役立ちます。
イタリア文化事典の内容と読みどころ
特徴1
イタリアの歴史、地理、政治、経済といった基本情報から、食、芸術、ファッション、日常生活に至るまで、多岐にわたる文化要素を総合的に解説しています。
特徴2
「中項目主義」を採用し、各テーマが見開き1〜4ページで構成されているため、知りたい情報を効率的に得られるとともに、ビジュアル資料も豊富で視覚的にも理解しやすい点が魅力です。
特徴3
公益財団法人日伊協会が監修し、イタリア文化に深い知見を持つ専門家で構成された編集委員会が編纂しており、内容の信頼性と専門性が保証されています。
この本がおすすめの人
この『イタリア文化事典』は、イタリアの文化、歴史、社会に興味を持つすべての人におすすめです。イタリア語を学ぶ学生や、イタリアへの旅行を計画している方、あるいはイタリア映画や美術、料理といった特定の分野に深い関心を持つ方にとって、網羅的かつ信頼できる情報源となるでしょう。専門的な研究者から一般の愛好家まで、幅広い読者がイタリアへの理解を深めるために活用できます。
イタリア文化事典の評判・口コミ
本書は、イタリア文化の多岐にわたる側面を網羅している点で、高い評価を得ています。特に、イタリア統一150周年記念出版として、公益財団法人日伊協会とイタリア文化会館が全面協力していることから、その内容の信頼性と専門性が保証されています。多くの項目が見開きで構成され、ビジュアル資料も豊富であるため、専門家だけでなく一般の読者にも分かりやすいという声が見られます。イタリアに関する包括的な情報を求める読者にとって、貴重な一冊として認識されています。
イタリア文化事典の著者情報
本書は「イタリア文化事典編集委員会」が編纂し、公益財団法人日伊協会が監修しています。イタリア文化事典編集委員会は、西本晃二氏を編集委員長、英正道氏を編集幹事とし、青柳正規氏をはじめとするイタリアに精通した多数の専門家が編集委員として名を連ねています。公益財団法人日伊協会は、明治期に創立されたイタリア研究学会を前身とし、1940年に設立、1956年に財団法人として認可された団体です。日本とイタリア両国間の文化・経済交流と学術振興を図り、イタリア語講座や文化セミナー、学術誌刊行など多岐にわたる活動を行っています。
イタリア文化事典の出版社情報
丸善出版は、2011年に丸善株式会社の出版部門が分社独立して設立された出版社です。創業以来、学術・文化の発展に寄与することを理念に掲げ、主に自然科学分野の専門書を数多く刊行してきました。近年では、人文社会分野の百科事典シリーズにも力を入れており、本書『イタリア文化事典』もその一環です。学術書、大学テキスト、事典、ハンドブックなど、幅広いジャンルで質の高い出版活動を展開し、日本の学術文化の発展に貢献しています。
イタリア文化事典を購入する前に確認したい情報
発売日は2011年12月、ISBNは9784621084298です。価格や在庫は変わるため、注文前に楽天ブックスの最新表示をご確認ください。
イタリア文化事典の書評まとめ
『イタリア文化事典』は、イタリアの歴史から現代の日常生活まで、その文化の全貌を深く、そして分かりやすく解説した画期的な事典です。日伊協会と専門家による確かな監修・編纂のもと、豊富な情報と視覚的な工夫が凝らされており、イタリアへの理解を深めたいと考えるあらゆるレベルの読者にとって、手元に置く価値のある一冊となるでしょう。


