魔夜峰央氏の長寿ギャグ漫画『パタリロ!』の第84巻が、白泉社の花とゆめコミックスより刊行されました。 1978年の連載開始以来、独特の世界観とテンポの良いギャグで多くの読者を魅了し続けている本作は、SF、ミステリー、ホラー、BLなど多様な要素を内包しながら、時代を超えて愛される名作として知られています。
パタリロ!(84)の基本情報
| 書名 | パタリロ!(84) |
|---|---|
| 著者 | 魔夜峰央 |
| 出版社 | 白泉社 |
| 発売日 | 2010年05月 |
| ISBN | 9784592184546 |
| シリーズ | 花とゆめコミックス |
| ジャンル | 漫画(コミック) |
| 価格 | 440円(税込) |
| 楽天ブックス評価 | ★4.2(41件) |
パタリロ!(84)はどんな本?
『パタリロ!(84)』では、マリネラ王国で突然発生する呼吸困難の現象を巡り、パタリロやタマネギたちが大パニックに陥る様子が描かれています。 この異変の原因が自然現象ではないと判明し、一体誰が仕掛けたのかを探る物語が展開されます。 「パタリロ18世」「アンラッキー」「マリネラ心中」など12編が収録されており、魔夜峰央氏ならではの博識に裏打ちされた、なんでもありの世界観が存分に楽しめる一冊です。
パタリロ!(84)の内容と読みどころ
特徴1
マリネラ王国を舞台に、奇想天外な出来事が次々と巻き起こる予測不能なストーリー展開が、読者を飽きさせません。
特徴2
SF、ミステリー、ホラー、BLなど、ジャンルを軽々と飛び越える魔夜峰央氏の幅広い知識と独特のセンスが光るギャグが満載です。
特徴3
主人公パタリロをはじめ、バンコランやマライヒ、タマネギ部隊など、個性豊かなキャラクターたちが織りなす人間模様と掛け合いが作品の大きな魅力です。
この本がおすすめの人
長年愛されるギャグ漫画の奥深さを味わいたい方、シュールな笑いやブラックユーモアを楽しめる方におすすめです。SFやミステリー、ファンタジーなど、様々なジャンルの要素が融合した作品を好む読者や、個性的なキャラクターに魅力を感じる方にも適しています。また、魔夜峰央氏の独特な世界観に触れてみたい方にも良いでしょう。
パタリロ!(84)の評判・口コミ
『パタリロ!』は、そのギャグが「色褪せない」と評され、昔読んだ人も今読んでも変わらず笑えるという感想が多く見られます。 テンポの良いギャグだけでなく、SFやミステリー、ホラー、BLなど何でもありの世界観が中毒性をもたらしているという声もあります。 パタリロの人間離れした面白さに加え、タマネギ部隊などのレギュラーキャラクターが良い味を出しており、全体のバランスの良さが魅力として挙げられています。 また、不意に泣ける話や切ない話が挿入されることで、長編ながらも飽きさせない工夫が評価されています。
パタリロ!(84)の著者情報
魔夜峰央(まや みねお)氏は、1953年新潟県生まれの日本の男性漫画家です。 1973年に『デラックスマーガレット』に掲載された『見知らぬ訪問者』でデビューしました。 当初はオカルトホラーやミステリー調の作品を手掛けていましたが、1978年に『ラシャーヌ!』でギャグ路線に転向し、同年、代表作である『パタリロ!』の連載を開始しました。 『パタリロ!』はテレビアニメ化、劇場アニメ化、舞台化もされており、少女漫画界で歴代1位の長編ギャグ作品となっています。 その他の代表作には『翔んで埼玉』があり、こちらも実写映画化され大きな話題となりました。
パタリロ!(84)の出版社情報
白泉社は、1973年に集英社から独立して設立された日本の出版社です。主に漫画雑誌やコミックス、文芸書などを発行しており、特に少女漫画の分野で知られています。 本作が刊行されている「花とゆめコミックス」は、同社の代表的な漫画レーベルの一つで、1975年から刊行されています。 『花とゆめ』や『LaLa』などの雑誌に掲載された作品を収録しており、ファンタジー要素を含む恋愛作品を中心に、幅広い年代の読者に支持されています。
パタリロ!(84)を購入する前に確認したい情報
発売日は2010年05月、ISBNは9784592184546です。価格や在庫は変わるため、注文前に楽天ブックスの最新表示をご確認ください。
パタリロ!(84)の書評まとめ
『パタリロ!(84)』は、魔夜峰央氏の独創的な世界観と、時代を超えて愛されるギャグセンスが凝縮された一冊です。長年のファンはもちろんのこと、魔夜峰央作品に初めて触れる読者にも、その唯一無二の魅力を存分に味わっていただけるでしょう。予測不能な展開と個性豊かなキャラクターたちが、日常に刺激と笑いをもたらしてくれます。


