【書評】古代エジプト人の愉快な日常|松本 弥|文藝春秋

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古代エジプト人の愉快な日常 9784166615414 文藝春秋 パッケージ画像

約5000年前から3000年にわたる古代エジプト文明。その人々は、現代と変わらぬほどおしゃべりで、時にユーモラスで、人間味あふれる日常を送っていたようです。松本弥氏の著書『古代エジプト人の愉快な日常』は、石片やパピルスに残されたヒエログリフを読み解くことで、そんな知られざる古代エジプト人の姿を生き生きと描き出します。文藝春秋から刊行される本書は、教科書的な歴史観とは一線を画す、驚きと発見に満ちた古代エジプトへの扉を開きます。

古代エジプト人の愉快な日常の基本情報

書名 古代エジプト人の愉快な日常
著者 松本 弥
出版社 文藝春秋
発売日 2026年08月20日頃
ISBN 9784166615414
シリーズ 文春新書
ジャンル 新書
価格 1,540円(税込)
楽天ブックス評価 ★4.0(4件)

古代エジプト人の愉快な日常はどんな本?

『古代エジプト人の愉快な日常』は、松本弥氏が古代エジプトの象形文字ヒエログリフを独自に解読し、約5000年前から3000年にわたるエジプト文明の人々の、驚くほど人間らしい日常を描き出した一冊です。旅先の落書き、恋の詩、春画、幽霊物語といった、石片やパピルスに残された様々な記録から、当時の人々の「つぶやき」や本音が浮かび上がります。「サソリに咬まれたので休みます」という出勤簿の記録や、風刺画、王への感謝の言葉など、ユーモアと人間味あふれるエピソードが満載です。欧米の資料に頼らず、一次資料から古代エジプトの真実を読み解いた本書は、私たちが抱く古代エジプトのイメージを覆し、その豊かな文化と人々の息遣いを伝えます。2026年8月20日頃、文春新書より刊行予定です。

古代エジプト人の愉快な日常の内容と読みどころ

特徴1

ヒエログリフ解読から見えてくる、古代エジプト人の驚くほど人間らしい「つぶやき」や日常。

特徴2

「サソリに咬まれたので休みます」など、ユーモアあふれる出勤簿や風刺画に隠された真実。

特徴3

旅先の落書き、恋の詩、春画、幽霊物語など、パピルスに残された多様な記録から古代人の生活を垣間見る。

この本がおすすめの人

古代エジプトの歴史や文化に興味がある方、ユーモアあふれるエピソードで楽しく学びたい方、そして、歴史上の人物をより身近に感じたいと考えている方におすすめです。また、文字や記録から当時の人々の暮らしを読み解くというアプローチに興味がある方にも、新鮮な発見があるでしょう。

古代エジプト人の愉快な日常の評判・口コミ

★★★★ 4.0 (4レビュー)

本書は、古代エジプトのヒエログリフを読み解くことで、当時の人々の「おしゃべり」や日常の姿を生き生きと描き出している点が評価されています。旅先の落書き、恋の詩、春画、幽霊物語など、石片やパピルスに残された多様な記録から、現代にも通じるような人間らしい感情や生活が垣間見えると好評です。欧米の資料に依らず、一次資料から古代エジプトの真実を読み解いたというアプローチも注目されています。

古代エジプト人の愉快な日常の著者情報

松本弥氏は、古代エジプトの文字ヒエログリフを研究し、その解読を通じて古代エジプト人の日常や文化を明らかにする研究者です。本書『古代エジプト人の愉快な日常』では、自身がエジプトに何度も足を運び、撮影した資料をもとに、古代文字の翻訳に挑み、知られざる古代人の「つぶやき」の解読秘話を語っています。

古代エジプト人の愉快な日常の出版社情報

文藝春秋は1923年創業の総合出版社です。雑誌「文藝春秋」「週刊文春」「文芸界」などをはじめ、文庫、新書、単行本など幅広い出版物を手がけています。真に個性ある版元として、文学、歴史、ノンフィクションなど多岐にわたる分野で確固たる存在感を示しています。本書は同社の「文春新書」レーベルから刊行されます。

古代エジプト人の愉快な日常を購入する前に確認したい情報

発売日は2026年08月20日頃、ISBNは9784166615414です。価格や在庫は変わるため、注文前に楽天ブックスの最新表示をご確認ください。

古代エジプト人の愉快な日常の書評まとめ

『古代エジプト人の愉快な日常』は、古代エジプトの文字資料から、当時の人々の驚くほど人間らしい生活や感情を鮮やかに描き出した一冊です。歴史への興味をユーモアと発見で深めたい読者にとって、古代エジプトへの新たな扉を開く魅力的な一冊となるでしょう。

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