売野機子氏による漫画『ありす、宇宙までも』の第7巻は、主人公ありすが中学3年生となり、新たな学校生活のミッションに挑む姿を描いています。本作は「マンガ大賞2025」で大賞を受賞したほか、「次にくるマンガ大賞2025」コミックス部門11位、「このマンガがすごい!2025」オトコ編16位など、数々の漫画賞で高い評価を受けている注目作です。累計70万部を突破し、多くの読者を魅了する成長物語の最新刊として、その展開に期待が寄せられています。
ありす、宇宙までも(7)の基本情報
| 書名 | ありす、宇宙までも(7) |
|---|---|
| 著者 | 売野 機子 |
| 出版社 | 小学館 |
| 発売日 | 2026年06月30日 |
| ISBN | 9784098640294 |
| シリーズ | ビッグ コミックス |
| ジャンル | 漫画(コミック) |
| 価格 | 770円(税込) |
| 楽天ブックス評価 | ★5.0(5件) |
ありす、宇宙までも(7)はどんな本?
『ありす、宇宙までも(7)』は、日本人初の女性宇宙飛行士船長を目指す少女・朝日田ありすの成長を描く物語の最新刊です。中学3年生になったありすは、アメリカでのスペースキャンプでの経験を経て、ついに学校生活と本格的に向き合うことになります。言葉が拙く、周囲からは「天然キャラ」や「みんなの赤ちゃん」として見られがちなありすが、「明日やることリスト」を達成するため、同級生との交流やクラス委員の選挙といった身近なミッションに奮闘します。 亡き両親が遺したノートを見つけることで、彼女の宇宙飛行士への夢はさらに具体性を帯び、学びの喜びを力に変えて大きく羽ばたこうとする姿が描かれています。 天才少年・犬星くんとの関係性も深まり、二人の絆が物語の重要な要素となっています。
ありす、宇宙までも(7)の内容と読みどころ
特徴1:主人公ありすの新たな挑戦
中学3年生になり、学校生活でのミッションに挑むありすの姿が描かれます。同級生との関わりやクラス委員の選挙など、身近な課題を通して成長していく様子が読みどころです。
特徴2:亡き両親のノート
パパとママが遺したノートの発見が、ありすの宇宙飛行士の夢に新たな意味を与えます。このノートが、彼女の学びの喜びと夢への原動力となる重要な要素として描かれています。
特徴3:数々の漫画賞受賞
本作は「マンガ大賞2025」大賞をはじめ、複数の漫画賞で高い評価を獲得しており、そのストーリーテリングとキャラクター描写の質の高さが保証されています。
この本がおすすめの人
この本は、夢に向かってひたむきに努力する主人公の姿に感動したい読者におすすめです。特に、困難を乗り越えながら成長していく物語が好きな方や、前向きな気持ちになりたい方に響くでしょう。また、宇宙や科学に興味がある方、そして登場人物たちの繊細な心理描写や人間関係の機微を楽しみたい方にも適しています。 学生生活における友情や葛藤、そして目標達成への道のりに共感したい方にもおすすめの一冊です。
ありす、宇宙までも(7)の評判・口コミ
『ありす、宇宙までも(7)』は、楽天ブックスでレビュー平均5.0と非常に高い評価を得ています。 読者からは「毎話が神回!泣ける!」といった声が聞かれ、主人公ありすの成長する姿に胸を打たれるという感想が多く見られます。 特に、中学3年生になり、宇宙飛行士という大きな夢と学校生活での現実的な課題に直面するありすの心理描写が丁寧に描かれている点が評価されています。 読書メーターなどのレビューでは、ありすと犬星くんのコンビの魅力や、困難に悩みながらも足掻く等身大のキャラクターに共感する声が寄せられています。 また、言語の不自由さを持つ主人公の描写にハッとさせられたという意見もあり、単なる青春物語に留まらない深みを感じる読者もいます。
ありす、宇宙までも(7)の著者情報
売野機子(うりの きこ)氏は、1985年9月9日生まれ、東京都出身の日本の漫画家です。 2009年に白泉社の『楽園 Le Paradis』にて『薔薇だって書けるよ』と『日曜日に自殺』の2作品で同時デビューしました。 主に青年誌や女性誌で活動しており、代表作には『MAMA』全6巻(新潮社)や『ロンリープラネット』(講談社)などがあります。 本作『ありす、宇宙までも』は「マンガ大賞2025」で大賞を受賞するなど、そのストーリーテリングとキャラクター描写が高く評価されています。 読者の感情を揺さぶる作風で知られ、多くのファンを魅了しています。
ありす、宇宙までも(7)の出版社情報
小学館は、1922年創業の大手総合出版社です。 「ビッグコミックス」は、小学館が発行する男性向け漫画雑誌『ビッグコミック』系列誌に掲載された作品を収録する漫画単行本レーベルです。 1968年に創刊された『ビッグコミック』は、ちばてつや氏や永井豪氏など漫画界のレジェンドから新進気鋭の作家まで、幅広い層の作品を掲載しており、その単行本は「ビッグコミックス」レーベルから刊行されています。 特に、仕事・キャリア、文化・歴史・教養といったテーマを得意とし、骨太な作品が多いことで知られています。 『ありす、宇宙までも』もこのレーベルから刊行されており、小学館が長年培ってきた漫画出版のノウハウと読者層に支えられています。
ありす、宇宙までも(7)を購入する前に確認したい情報
発売日は2026年06月30日、ISBNは9784098640294です。価格や在庫は変わるため、注文前に楽天ブックスの最新表示をご確認ください。
ありす、宇宙までも(7)の書評まとめ
『ありす、宇宙までも(7)』は、夢を追いかける主人公のひたむきな姿と、それを支える人間関係が丁寧に描かれた作品です。数々の漫画賞を受賞していることからも、その物語の質は高く評価されています。 困難に直面しながらも前向きに進む主人公の姿は、読者に勇気と感動を与えるでしょう。成長物語やヒューマンドラマ、そして宇宙という壮大なテーマに興味がある方にとって、読み応えのある一冊となるはずです。


