【書評】シテの花ー能楽師・葉賀琥太朗の咲き方ー(7)|壱原 ちぐさ/宝生流二十代宗家宝生和英|小学館

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シテの花ー能楽師・葉賀琥太朗の咲き方ー(7) 9784098547142 小学館 パッケージ画像

日本の伝統芸能である能楽の世界を、少年漫画という形で鮮やかに描き出した『シテの花ー能楽師・葉賀琥太朗の咲き方ー』。その物語が、ついに第7巻で完結を迎えます。元ダンサーの主人公・葉賀琥太朗が能楽師として成長していく姿と、ライバルたちとの熱い競演を描き、多くの読者を魅了してきた本シリーズの集大成となる一冊です。

シテの花ー能楽師・葉賀琥太朗の咲き方ー(7)の基本情報

書名 シテの花ー能楽師・葉賀琥太朗の咲き方ー(7)
著者 壱原 ちぐさ/宝生流二十代宗家宝生和英
出版社 小学館
発売日 2026年08月18日
ISBN 9784098547142
シリーズ 少年サンデーコミックス
ジャンル 漫画(コミック)
価格 770円(税込)

シテの花ー能楽師・葉賀琥太朗の咲き方ー(7)はどんな本?

『シテの花ー能楽師・葉賀琥太朗の咲き方ー(7)』は、能楽師たちの生き様を描く本シリーズの最終巻です。主人公・葉賀琥太朗と、宝華流の次代を担う宝華至龍による「仕舞十番勝負」がクライマックスを迎え、二人の若き能楽師の戦いの結末が描かれます。 踊り以外は不器用だった琥太朗が、顔の傷をきっかけに芸能界を引退し、能の世界へと導かれていく過程から始まり、能楽師としての誇りを見つけ、孤高の花を咲かせるまでの軌跡がここに完結します。 宝生流二十代宗家・宝生和英氏の監修により、能楽の本格的な描写が魅力の作品です。

シテの花ー能楽師・葉賀琥太朗の咲き方ー(7)の内容と読みどころ

特徴1

能楽師・葉賀琥太朗の成長と、ライバル・宝華至龍との「仕舞十番勝負」が感動的な結末を迎えます。

特徴2

少年漫画でありながら、宝生流二十代宗家・宝生和英氏の監修による本格的で奥深い能楽の世界が描かれています。

特徴3

伝統芸能である能楽を題材に、若者たちの情熱と葛藤、そして生き様を鮮やかに表現した物語の集大成です。

この本がおすすめの人

『シテの花』シリーズを読み続けてきた既存の読者、日本の伝統文化や能楽に興味がある方、舞台芸術や表現の世界を描いた物語が好きな方、そして、主人公の成長やライバルとの切磋琢磨を通じて感動を味わいたい少年漫画ファンにおすすめです。

シテの花ー能楽師・葉賀琥太朗の咲き方ー(7)の評判・口コミ

本シリーズは、能楽という日本の伝統芸能を題材にしながらも、少年漫画らしい熱いドラマと美しい作画で多くの読者から支持を集めています。 特に、能舞台での舞の描写や、能楽師たちの内面が繊細に描かれている点が高く評価されており、能楽に馴染みのない読者でも興味を持って読み進められるという感想が見られます。 宝生流宗家による監修が、作品の本格性と説得力を高めているという声も多く、伝統文化を学ぶきっかけとしても注目されています。 最終巻の発売に際しては、物語の完結を惜しむ声とともに、作者への労いと作品への感謝がSNSなどで寄せられています。

シテの花ー能楽師・葉賀琥太朗の咲き方ー(7)の著者情報

漫画を担当する壱原ちぐさ氏は、小学館の「週刊少年サンデー」で『朱月事変』を初連載し、その後、能をテーマにした『シテの花-能楽師・葉賀琥太朗の咲き方-』を連載しました。 小学館新人コミック大賞少年部門で佳作を受賞した経歴を持つ、今後の活躍が期待される漫画家です。 監修は、シテ方宝生流二十代宗家である宝生和英氏。1986年生まれで、父である第19世宗家・宝生英照に師事し、2008年に宗家を継承しました。 伝統的な能の公演に加え、異流競演や海外での文化交流事業にも積極的に取り組む、若き能楽界のリーダーです。

シテの花ー能楽師・葉賀琥太朗の咲き方ー(7)の出版社情報

小学館は1922年創業の大手総合出版社で、特に漫画分野において長い歴史と実績を誇ります。 「週刊少年サンデー」は、1959年に創刊された同社の看板コミック誌の一つであり、数々の人気作品を世に送り出してきました。 「少年サンデーコミックス」は、同誌に連載された作品の単行本レーベルであり、幅広いジャンルの少年漫画を読者に提供しています。 本作もその一環として、伝統文化を題材にした意欲的な作品として刊行されました。

シテの花ー能楽師・葉賀琥太朗の咲き方ー(7)を購入する前に確認したい情報

発売日は2026年08月18日、ISBNは9784098547142です。価格や在庫は変わるため、注文前に楽天ブックスの最新表示をご確認ください。

シテの花ー能楽師・葉賀琥太朗の咲き方ー(7)の書評まとめ

能楽という深遠な世界を、少年漫画ならではの熱量とドラマで描き切った『シテの花』シリーズの最終巻です。伝統芸能への敬意と、登場人物たちの人間ドラマが融合した本作は、能楽に興味を持つきっかけを探している方や、ひたむきに芸の道を究める若者たちの姿に感動したい読者にとって、心に残る一冊となるでしょう。シリーズの完結を、ぜひその目で見届けてください。

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