阿賀沢紅茶氏による人気漫画シリーズ『氷の城壁』の第12巻が登場しました。人と接するのが苦手な主人公・氷川小雪と、彼女を取り巻く個性豊かな高校生たちの繊細な心の動きを描き、多くの読者から共感を呼んでいます。本巻では、主要キャラクターたちの「恋」が再び動き出す、青春混線ストーリーが展開されます。
氷の城壁 12の基本情報
| 書名 | 氷の城壁 12 |
|---|---|
| 著者 | 阿賀沢 紅茶 |
| 出版社 | 集英社 |
| 発売日 | 2024年07月04日 |
| ISBN | 9784088837550 |
| シリーズ | ジャンプコミックス |
| ジャンル | 漫画(コミック) |
| 価格 | 990円(税込) |
| 楽天ブックス評価 | ★4.7(8件) |
氷の城壁 12はどんな本?
『氷の城壁 12』は、複雑に絡み合う高校生たちの恋愛と友情を描いた青春群像劇の最新刊です。桃香と別れて元気がないミナトのために、美姫がサプライズの誕生日祝いを企画する中で、美姫とヨータが二人きりになる場面が描かれます。 一方、小雪はミナトに誕生日プレゼントを渡そうと奮闘し、それぞれの「恋」が再び動き出す様子が描かれています。 人との間に壁を作りがちな小雪、学校の人気者である美姫、距離を詰めてくるミナト、そして穏やかなヨータという主要人物たちの、もどかしくも愛おしい関係性が物語の軸となっています。
氷の城壁 12の内容と読みどころ
特徴1
美姫がミナトのためにサプライズの誕生日祝いを企画する中で、美姫とヨータの関係に新たな展開が訪れる点です。
特徴2
小雪がミナトへ誕生日プレゼントを渡そうと試みる姿が描かれ、彼女の恋心がどのように進展するのかが注目されます。
特徴3
主要キャラクターたちの「恋」が再び動き出すというテーマが掲げられており、それぞれの関係性がどのように変化していくのかが読みどころです。
この本がおすすめの人
この本は、高校生の繊細な心の機微や複雑な人間関係に共感したい読者におすすめです。特に、不器用な恋の行方や友情の葛藤に惹かれる方、登場人物たちの成長を見守りたい方には深く響くでしょう。また、阿賀沢紅茶氏の描くリアルな心理描写や、もどかしいながらも温かい青春ストーリーを好む方にも適しています。
氷の城壁 12の評判・口コミ
『氷の城壁』シリーズは、読者から「繊細でリアルな心理描写が魅力」と高く評価されています。 特に、登場人物たちが抱える等身大の悩みや、恋と友情における的を射た言語化が多くの共感を呼んでいるようです。 第12巻についても、キャラクターたちの関係性の進展や、もどかしさを感じる展開に言及する感想が見られます。 読書メーターでは16件のレビューがあり、平均評価は4.7と高い評価を得ています。 また、LINEマンガでの累計閲覧数が1.9億回を超え、電子版を含む累計発行部数も300万部を突破するなど、その人気ぶりがうかがえます。
氷の城壁 12の著者情報
阿賀沢紅茶(あがさわ こうちゃ)氏は、大阪府出身の日本の漫画家です。2017年にデビュー作『氷の城壁』の連載を開始し、2020年からLINEマンガで公式連載されました。 2022年には『少年ジャンプ+』で『正反対な君と僕』の連載も開始し、同作は「次にくるマンガ大賞2022」Webマンガ部門第2位、「マンガ大賞2023」第3位に選ばれるなど、高い評価を受けています。 『氷の城壁』は2026年4月から、そして『正反対な君と僕』は2026年1月からテレビアニメが放送開始されるなど、メディアミックスも活発に行われています。 彼女の作品は、繊細な心理描写とリアルな青春群像劇が特徴とされています。
氷の城壁 12の出版社情報
集英社は、1969年に創刊された「ジャンプコミックス」レーベルを擁する日本の大手出版社です。 『週刊少年ジャンプ』をはじめ、『ジャンプスクエア』、『少年ジャンプ+』など、多様な少年漫画雑誌やウェブコミック配信サイトに掲載された作品を主に単行本化しています。 同社は『ONE PIECE』『呪術廻戦』『SPY×FAMILY』など、世界的な人気を誇る数々のIP(知的財産)を生み出し、漫画作品のアニメ化・映画化など、あらゆるメディア展開の起点となっています。 『氷の城壁』もジャンプコミックスから刊行されており、集英社の持つ強力な編集力とブランド力、そしてメディアミックス戦略の一環として位置づけられます。
氷の城壁 12を購入する前に確認したい情報
発売日は2024年07月04日、ISBNは9784088837550です。価格や在庫は変わるため、注文前に楽天ブックスの最新表示をご確認ください。
氷の城壁 12の書評まとめ
『氷の城壁 12』は、思春期の複雑な感情や人間関係を丁寧に描いた青春漫画シリーズの最新刊です。主要キャラクターたちの恋の行方が再び動き出す本巻は、彼らの心の揺れ動きや成長に共感したい読者にとって、見逃せない一冊となるでしょう。繊細な心理描写と、もどかしくも愛おしい青春群像劇を求める方におすすめです。


