「おはなしのろうそく」シリーズは、子どもたちに語り継がれる物語の魅力を伝える、東京子ども図書館が編纂する人気の小冊子シリーズです。1973年の刊行開始以来、語りのテキストとして支持され、40年以上にわたり読み聞かせの現場で愛され続けています。第16巻となる本書は、日本や外国の昔話、創作、わらべうた、指あそびなど、多様なジャンルから選ばれたお話が収録されており、子どもたちの想像力を豊かに育む一冊となっています。
おはなしのろうそく 16の基本情報
| 書名 | おはなしのろうそく 16 |
|---|---|
| 著者 | 東京子ども図書館/大社 玲子 |
| 出版社 | 東京子ども図書館 |
| 発売日 | 1987年06月01日頃 |
| ISBN | 9784885691157 |
| ジャンル | 人文・思想・社会 |
| 価格 | 440円(税込) |
| 楽天ブックス評価 | ★4.3(3件) |
おはなしのろうそく 16はどんな本?
『おはなしのろうそく 16』は、東京子ども図書館が編纂し、大社玲子さんが挿絵を手がけた、てのひらに収まるほどの小さな物語集です。幼児から小学校高学年まで楽しめる日本や外国の昔話、創作話、わらべうた、指あそびなどが収録されています。実際に子どもたちに語られた経験をもとに編集されており、語りのテキストとして長年支持されているシリーズの一冊です。1973年の刊行開始以来、累計発行部数は175万部を超え、図書館や幼稚園、学校、家庭など、様々な場所での読み聞かせに活用されています。
おはなしのろうそく 16の内容と読みどころ
特徴1
日本や外国の昔話、創作話、わらべうた、指あそびなど、多様なジャンルから選ばれたお話が収録されている点。
特徴2
実際に子どもたちに語る経験をもとに編集されており、語りのテキストとして長年支持されている点。
特徴3
てのひらに収まるA6判の小冊子で、持ち運びやすく、読み聞かせの際に手に取りやすい点。
この本がおすすめの人
この本は、読み聞かせを日課にしている保護者の方や、保育士、幼稚園教諭、図書館司書など、子どもたちに物語を語る機会のあるすべての方におすすめです。昔ながらの日本の昔話や、世界各地の興味深い物語に触れたい子どもたち、そして、語り聞かせを通して子どもたちの想像力や言語能力を育みたいと考えている大人の方にも適しています。また、手軽に持ち運べるサイズなので、外出先での読み聞かせにも便利です。
おはなしのろうそく 16の評判・口コミ
「おはなしのろうそく」シリーズは、語りのテキストとして長年支持されており、多くの図書館や教育現場で活用されています。特に、実際に子どもたちに語る経験に基づいて編纂されている点が評価されています。収録されている物語は、子どもたちの想像力を掻き立て、豊かな感性を育むと評されています。てのひらに収まる小冊子という形態も、読み聞かせの際に手に取りやすいと好評です。
おはなしのろうそく 16の著者情報
大社玲子(おおこそ れいこ)は、1946年山口県生まれの絵本・児童書作家、挿絵画家、翻訳家です。青山学院大学英文学科卒業後、児童書の挿絵を描き始め、数多くの絵本や読み物の挿絵を手がけてきました。代表的な挿絵作品に『なぞなぞのすきな女の子』(Gakken)、『番ねずみのヤカちゃん』(福音館書店)などがあります。また、『くろて団は名探偵』(岩波少年文庫)などの翻訳も手がけています。本書の挿絵も担当しており、物語の世界を豊かに表現しています。
おはなしのろうそく 16の出版社情報
東京子ども図書館は、子どもの本と読書を専門とする私立図書館です。1974年に設立され、子どもたちへの直接サービスに加え、資料室の運営、出版、講演・講座の開催、人材育成など、多岐にわたる活動を行っています。「おはなしのろうそく」シリーズは、同図書館が編纂する人気の小冊子で、語りのテキストとして全国の読み聞かせの現場で広く活用されています。
おはなしのろうそく 16を購入する前に確認したい情報
発売日は1987年06月01日頃、ISBNは9784885691157です。価格や在庫は変わるため、注文前に楽天ブックスの最新表示をご確認ください。
おはなしのろうそく 16の書評まとめ
『おはなしのろうそく 16』は、子どもたちに語り継がれる物語の魅力を、手軽な形で提供してくれる一冊です。多様なジャンルの物語が収録されており、読み聞かせのレパートリーを広げたい方や、子どもたちの想像力を育みたいと考えている方にとって、非常に役立つでしょう。長年にわたり支持されてきたシリーズの信頼性と、大社玲子氏による温かい挿絵が、子どもたちとの豊かな時間をもたらしてくれます。


