ゆまに書房から刊行された「外務省戦後執務報告 欧米局米州編(02)」は、戦後の日本外交史における重要な資料を紐解く一冊です。著者はロメロ・イサミ氏。本書は、外務省が作成した欧米局米州に関する戦後執務報告を影印復刻したシリーズの一環であり、当時の日本が南北アメリカ諸国とどのような外交を展開していたのかを知る手がかりとなります。歴史研究者や国際関係に関心を持つ読者にとって、貴重な一次資料となるでしょう。
外務省戦後執務報告 欧米局米州編(02)の基本情報
| 書名 | 外務省戦後執務報告 欧米局米州編(02) |
|---|---|
| 著者 | ロメロ・イサミ |
| 出版社 | ゆまに書房 |
| 発売日 | 2023年05月 |
| ISBN | 9784843364901 |
| ジャンル | 人文・思想・社会 |
| 価格 | 26,400円(税込) |
外務省戦後執務報告 欧米局米州編(02)はどんな本?
「外務省戦後執務報告 欧米局米州編(02)」は、日本の独立回復後の外交記録を収めたシリーズの一冊です。本書には、昭和27年度の米州関係執務月報などが収録されており、当時の日本が南北アメリカ諸国に対してどのような外交政策を進めていたのかを詳細に記録しています。ロメロ・イサミ氏が監修・解説を手がけるこのシリーズは、戦後の日本外交をリアルタイムで記録した貴重な一次資料として、歴史研究に不可欠なものとなっています。当時の国際情勢や各国の動向を踏まえながら、日本の外交戦略の変遷を追うことができます。
外務省戦後執務報告 欧米局米州編(02)の内容と読みどころ
特徴1
戦後の日本外交史における一次資料の貴重な復刻
特徴2
当時の日本と南北アメリカ諸国の関係性を詳細に記録
特徴3
ロメロ・イサミ氏による監修・解説で歴史的背景を深く理解
この本がおすすめの人
・戦後の日本外交史、特に米州との関係に関心のある研究者・学生 ・国際関係論や政治学を学ぶ上で、具体的な史料に触れたい方 ・当時の日本の外交政策や国際情勢について深く理解したい方 ・歴史資料の収集・研究を行っている方
外務省戦後執務報告 欧米局米州編(02)の評判・口コミ
本書は、学術的な価値の高い一次資料の復刻として、歴史研究者や専門家から注目されています。特に、戦後の日本外交における米州地域との関係性を詳細に記録している点が評価されています。当時の外交文書に直接触れることで、研究者はより深い分析を行うことが可能となります。多くのレビューは専門的な視点からの評価に留まりますが、その学術的貢献度は高く評価されていると言えるでしょう。
外務省戦後執務報告 欧米局米州編(02)の著者情報
ロメロ・イサミ氏は、帯広畜産大学人間科学研究部門の准教授であり、日本外交史、特に食料外交や米州関係を専門としています。東京大学大学院総合文化研究科で博士号を取得し、日本政府奨学金も受けています。主な研究テーマには、冷戦期の捕鯨をめぐる日米外交や、日本の砂糖外交、キューバとの関係などがあります。本書の監修・解説も手がけており、その専門知識が資料の価値を高めています。
外務省戦後執務報告 欧米局米州編(02)の出版社情報
ゆまに書房は、1975年に創業した出版社で、主に日本近世・近代史、日本近代文学、人文・社会科学系の学術資料の復刻や出版を手がけています。創業理念である「ユマニスム」に基づき、学術研究の発展に貢献することを目指しています。本書のような歴史的史料の復刻出版は、同社の得意とする分野であり、学術界からの信頼も厚いです。近年は大修館書店のグループ会社となっています。
外務省戦後執務報告 欧米局米州編(02)を購入する前に確認したい情報
発売日は2023年05月、ISBNは9784843364901です。価格や在庫は変わるため、注文前に楽天ブックスの最新表示をご確認ください。
外務省戦後執務報告 欧米局米州編(02)の書評まとめ
「外務省戦後執務報告 欧米局米州編(02)」は、戦後の日本外交史、特に米州地域との関係を深く研究したい専門家や学生にとって、非常に価値のある資料集です。当時の外交記録を直接参照できる貴重な機会を提供しており、歴史研究の深化に貢献する一冊と言えるでしょう。


