古味直志氏による人気ラブコメディ漫画『ニセコイ』は、ヤクザの跡取り息子とマフィアの娘が偽の恋人を演じることから始まる物語です。本作は「週刊少年ジャンプ」で連載され、アニメ化や実写映画化もされたヒット作として知られています。第17巻では、主要キャラクターの一人である羽にまつわる真実が明かされるとともに、京都への修学旅行という新たな舞台で、登場人物たちの関係性がさらに深まる展開が描かれます。
ニセコイ(17)の基本情報
| 書名 | ニセコイ(17) |
|---|---|
| 著者 | 古味直志 |
| 出版社 | 集英社 |
| 発売日 | 2015年04月03日頃 |
| ISBN | 9784088803302 |
| シリーズ | ジャンプコミックス |
| ジャンル | 漫画(コミック) |
| 価格 | 440円(税込) |
| 楽天ブックス評価 | ★4.7(9件) |
ニセコイ(17)はどんな本?
『ニセコイ(17)』は、一条楽と桐崎千棘の偽装恋愛を軸に、個性豊かなヒロインたちが織りなすラブコメディの第17巻です。この巻では、学校でも楽の前でも頑張り屋の羽が突然倒れ、彼女のお目付け役である夜から、羽の衝撃的な真実が楽に語られます。また、物語は京都への修学旅行へと舞台を移し、楽が一人だけ班が違ったり、初日に遅刻したりと不運に見舞われる中、小咲も同じく遅刻するというハプニングが発生します。シリーズ全体を通して、10年前の約束の相手を巡る謎が深まる中で、キャラクターたちの関係性が複雑に変化していく様子が描かれています。
ニセコイ(17)の内容と読みどころ
特徴1
頑張り屋の羽が倒れ、彼女のお目付け役である夜から、羽にまつわる衝撃的な真実が語られる点が読みどころです。
特徴2
楽が不運に見舞われながらも、小咲との予期せぬ遭遇や、他のヒロインたちとの交流が描かれる京都での修学旅行編は、物語に新たな展開をもたらします。
特徴3
偽の恋人関係を演じる千棘、楽に想いを寄せる小咲、そして羽など、それぞれのヒロインたちの個性や楽への想いが深く掘り下げられ、読者の共感を呼びます。
この本がおすすめの人
王道ラブコメディが好きで、複数のヒロインが登場するハーレム系の物語を楽しみたい方におすすめです。キャラクターたちの複雑な恋愛模様や、友情、成長のドラマに惹かれる読者にも適しています。アニメや実写映画で『ニセコイ』の世界に触れたことがあり、原作漫画で物語の深掘りをしたいと考えている方にも良いでしょう。学園生活を舞台にした、明るく楽しいストーリーの中に、時に切ない展開が織り交ぜられる作品を求めている方にも向いています。
ニセコイ(17)の評判・口コミ
『ニセコイ』シリーズは、「週刊少年ジャンプ」で連載された人気ラブコメディとして広く認知されています。読者からは、ヤクザの息子とマフィアの娘という設定の面白さや、個性豊かなヒロインたちが織りなす賑やかな日常が評価されています。特に、主人公・一条楽とヒロインたちの関係性の変化や、10年前の約束の相手を巡る謎が物語の大きな魅力として挙げられます。第17巻についても、読書メーターなどで感想が寄せられており、羽の秘密や修学旅行での出来事が、物語の進展を感じさせるポイントとして注目されています。
ニセコイ(17)の著者情報
古味直志(こみ なおし)は、日本の漫画家です。高知県高岡郡津野町出身で、専門学校アートカレッジ神戸を卒業しています。2006年に『island』で第39回ジャンプ十二傑新人漫画賞準入選を受賞し、漫画家デビューを果たしました。その後、「週刊少年ジャンプ」で『ダブルアーツ』を初連載。そして、読切版が好評を博したラブコメディ『ニセコイ』を「週刊少年ジャンプ」にて連載開始し、テレビアニメ化やゲーム化、実写映画化される大ヒット作となりました。
ニセコイ(17)の出版社情報
集英社は、東京都千代田区に本社を置く日本の総合出版社です。1926年に創業し、1949年に株式会社として設立されました。社是は「創意・自信・協調」で、雑誌、書籍、コミックス、辞典、児童書など幅広い分野の出版物を手掛けています。特に「週刊少年ジャンプ」をはじめとする漫画誌は、数々のヒット作を生み出し、日本の漫画文化を牽引しています。出版を核としながら、マルチメディア展開やデジタルコンテンツ制作にも力を入れ、国内外に良質なコンテンツを届けることを目指しています。
ニセコイ(17)を購入する前に確認したい情報
発売日は2015年04月03日頃、ISBNは9784088803302です。価格や在庫は変わるため、注文前に楽天ブックスの最新表示をご確認ください。
ニセコイ(17)の書評まとめ
『ニセコイ(17)』は、シリーズ中盤の重要な展開が描かれる一冊です。ヒロインたちの抱える秘密や、主人公との関係性が深まるイベントが盛り込まれており、ラブコメディとしての魅力を存分に味わえるでしょう。キャラクターたちの心情描写や、今後の展開が気になる読者にとって、見逃せない巻と言えます。


