エッセイストとして注目を集める古賀及子氏による全編書き下ろしの日帰り旅エッセイ『遠くまで旅するような顔だけをする』が、産業編集センターより刊行されます。出不精を自認する著者が、生まれ育った東京の身近な観光地を巡り、日常の中に潜む新たな発見や面白みを独自の視点で綴る一冊です。
遠くまで旅するような顔だけをするの基本情報
| 書名 | 遠くまで旅するような顔だけをする |
|---|---|
| 著者 | 古賀 及子 |
| 出版社 | 産業編集センター |
| 発売日 | 2026年09月15日頃 |
| ISBN | 9784863115064 |
| ジャンル | 人文・思想・社会 |
| 価格 | 1,870円(税込) |
遠くまで旅するような顔だけをするはどんな本?
本書は、エッセイスト古賀及子氏が、東京の浅草、上野、東京タワー、汐留、築地、羽田といった定番スポットを日帰りで巡る旅の記録です。旅の経験値が低いと語る著者が、近すぎて普段は訪れない場所を歩き、知っているはずの東京から意外な魅力を拾い集めます。 古賀氏ならではの観察眼が冴えわたる、旅であり、観察であり、日記の延長線上にある東京散策記として描かれています。各章の合間には、東京土産をめぐるコラムも収録されており、読者に新たな東京の楽しみ方を提案する内容となっています。
遠くまで旅するような顔だけをするの内容と読みどころ
特徴1
出不精の著者が東京の身近な観光地を巡るというユニークな視点から、日常の中に隠された非日常の発見が描かれています。
特徴2
古賀及子氏特有の鋭い観察眼とユーモアあふれる筆致で、見慣れた東京の風景が新鮮な魅力に満ちたものとして再発見される過程が楽しめます。
特徴3
東京土産にまつわるコラムが随所に挿入されており、旅のエッセイとしての読み応えに加え、文化的な側面からも東京の魅力を深掘りしています。
この本がおすすめの人
この本は、日常の中に新たな発見を見つけたい方、旅に出るのが好きだが遠出は苦手という方、そして東京という街の多様な表情に興味がある方におすすめです。また、古賀及子氏のこれまでのエッセイや日記文学のファンはもちろん、彼女の独特な視点や文章に触れてみたい読者にも響くでしょう。忙しい日々の中で、気軽に旅気分を味わいたい人にもぴったりの一冊です。
遠くまで旅するような顔だけをするの評判・口コミ
本書は2026年9月15日頃の発売予定であり、現時点では読者からの詳細なレビューやメディアでの書評はまだ多く確認できません。しかし、著者である古賀及子氏は、ウェブメディア「デイリーポータルZ」での活動や、日記エッセイ『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』などで知られ、多くの読者からその独特な観察眼と軽妙な文章が評価されています。 今作も、彼女ならではの視点で東京の魅力を再発見するエッセイとして、既存のファンを中心に期待が寄せられているようです。
遠くまで旅するような顔だけをするの著者情報
古賀及子(こが ちかこ)氏は、1979年東京都生まれのエッセイスト、ライターです。 2003年よりウェブメディア「デイリーポータルZ」に参加し、2023年12月まで編集部員を務めました。 2018年からははてなブログやnoteで日記の公開を始め、その日常のささやかな出来事を面白み豊かに綴るスタイルが人気を集めています。 著書に日記エッセイ『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』や『おくれ毛で風を切れ』、エッセイ『好きな食べ物がみつからない』などがあり、特に『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』は「本の雑誌が選ぶ2023年上半期ベスト10」で第2位に選ばれるなど、高い評価を受けています。
遠くまで旅するような顔だけをするの出版社情報
産業編集センターは、1980年に設立された編集プロダクションであり、1998年からは出版部を設けて書籍の刊行も行っています。 主に企業の社内報制作を手掛けることで培われた編集力と企画力を活かし、翻訳書、小説、旅行書、広報関係書籍など多岐にわたるジャンルの本を出版しています。 「ボイルドエッグズ新人賞」の後援も行っており、『鴨川ホルモー』などの受賞作を刊行するなど、新たな才能の発掘にも力を入れています。 「旅と暮らしの出版社」を標榜し、読者の日常に寄り添うような書籍を多く手掛けています。
遠くまで旅するような顔だけをするを購入する前に確認したい情報
発売日は2026年09月15日頃、ISBNは9784863115064です。価格や在庫は変わるため、注文前に楽天ブックスの最新表示をご確認ください。
遠くまで旅するような顔だけをするの書評まとめ
『遠くまで旅するような顔だけをする』は、古賀及子氏の独自の視点と軽妙な筆致で、見慣れた東京の風景に新たな魅力を発見させてくれるエッセイです。遠出が難しい現代において、身近な場所を深く味わうことの豊かさを教えてくれる一冊と言えるでしょう。古賀氏のファンはもちろん、日常に新鮮な刺激を求める読者や、東京という街を新たな角度から楽しみたい方にとって、心温まる発見に満ちた読書体験となるはずです。


