和山やま氏が描く人気コミック『女の園の星』の第4巻が、2024年10月8日に祥伝社より発売されます。本作は、女子高の教師である星先生の日常をユーモラスに描いた作品で、『このマンガがすごい! 2021』オンナ編第1位、マンガ大賞2023第3位、第25回文化庁メディア芸術祭マンガ部門ソーシャル・インパクト賞など、数々の漫画賞を受賞し、累計210万部を突破する話題作です。 独特のオフビートな笑いと繊細な描写で多くの読者を魅了しており、待望の最新刊に注目が集まっています。
女の園の星(4)の基本情報
| 書名 | 女の園の星(4) |
|---|---|
| 著者 | 和山やま |
| 出版社 | 祥伝社 |
| 発売日 | 2024年10月08日 |
| ISBN | 9784396750534 |
| シリーズ | FCswing |
| ジャンル | 漫画(コミック) |
| 価格 | 836円(税込) |
| 楽天ブックス評価 | ★4.7(79件) |
女の園の星(4)はどんな本?
『女の園の星(4)』は、女子校を舞台に、国語教師・星先生が体験する生徒や同僚との交流を描いたコメディ漫画です。 夏休みに入っても変わらず出勤する星先生と小林先生の職員室での出来事や、生徒たちのユニークな日常が描かれています。 例えば、小林先生が見知らぬ少年を連れてきたり、生徒が私服で登校したり、卒業アルバムの撮影が始まったりと、夏休みならではの特別な雰囲気が加わります。 また、ある休日にはメガネ店に「メガネな皆さん」が集結するという、イベント未満の日常が最高にくだらない笑いを誘います。 番外編「中村先生、運動を始める。」も収録されており、読者はこの女子校の平和でシュールな世界観に浸ることができます。
女の園の星(4)の内容と読みどころ
特徴1:女子高教師の日常に潜むシュールな笑い
淡々とした筆致で描かれる星先生と生徒たちのやり取りの中に、思わず吹き出すようなオフビートなユーモアが満載です。
特徴2:個性豊かな登場人物たちの魅力
真面目な星先生、どこか掴みどころのない小林先生、そして独特の感性を持つ女子生徒たちが織りなす人間模様が作品の大きな魅力です。
特徴3:受賞歴が裏付ける高い評価
『このマンガがすごい!』オンナ編第1位やマンガ大賞第3位、文化庁メディア芸術祭ソーシャル・インパクト賞など、数々の賞を受賞した確かな実力を持つ作品です。
この本がおすすめの人
日常に潜むささやかな笑いやシュールなユーモアを好む方におすすめです。また、女子校という特殊な環境での人間関係や、教師と生徒のユニークな交流に興味がある方にも楽しめるでしょう。派手な展開よりも、じわじわとくる笑いや、キャラクターたちの淡々としたやり取りに魅力を感じる読者に特に響く作品です。和山やま氏の独特な世界観や絵柄に惹かれる方にも、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。
女の園の星(4)の評判・口コミ
『女の園の星』は、多くの読者から「最高にくだらなくて、信じがたいほど面白い」と絶賛されています。 「静かにグフフと笑ってしまう」「声に出して笑ってしまう」といった感想が多く見られ、電車など公共の場では読むのが難しいという声もあります。 独特のシュールな世界観と、繊細な筆致で描かれるキャラクターの表情や動作が、笑いを誘うと評価されています。 恋愛要素がないギャグ漫画でありながら、ストーリー性があり引き込まれるという意見や、登場人物がみんな変なのに平和で良い、という点が好意的に受け止められています。 一部の読者からは、表紙やタイトルから想像する内容と良い意味で裏切られた、という声も聞かれます。 楽天ブックスのレビューでは79件で平均4.7と高い評価を得ています。
女の園の星(4)の著者情報
和山やま氏は、1995年沖縄県生まれの漫画家です。 2015年に「優等生の問題」でちばてつや賞に入選し、翌年「渚へいこう」でデビューしました。 2019年に初単行本『夢中さ、きみに。』をKADOKAWAから出版し、大きな話題を呼びました。 同作は第23回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞、第24回手塚治虫文化賞短編賞を受賞しています。 2020年より女性コミック誌『FEEL YOUNG』で『女の園の星』の連載を開始し、本作も第25回文化庁メディア芸術祭マンガ部門ソーシャル・インパクト賞を受賞するなど、高い評価を得ています。 他の代表作に『カラオケ行こ!』『ファミレス行こ。』などがあります。 古屋兎丸や小林まことの作品から影響を受けていると語っており、特に小林まことの『柔道部物語』は「教科書にしているほど大好き」な作品だそうです。
女の園の星(4)の出版社情報
祥伝社は1970年11月5日に設立された日本の総合出版社です。 小学館系の出版社として、一般書、実用書、新書、文庫など多岐にわたる書籍を刊行しています。 雑誌部門では、月刊女性漫画雑誌『FEEL YOUNG』や小説誌『小説NON』などを発行しており、本書『女の園の星』は『FEEL YOUNG』で連載されています。 かつてはファッション雑誌『Zipper』なども手掛けていました。 「ノン・ノベル」や「祥伝社新書」といった書籍レーベルも展開し、幅広いジャンルの作品を読者に届けています。 出版物の企画・編集・制作・販売に加え、電子書籍配信やIPビジネスにも積極的に取り組んでいます。
女の園の星(4)を購入する前に確認したい情報
発売日は2024年10月08日、ISBNは9784396750534です。価格や在庫は変わるため、注文前に楽天ブックスの最新表示をご確認ください。
女の園の星(4)の書評まとめ
和山やま氏の『女の園の星(4)』は、日常のささやかな出来事から生まれる独特のユーモアが魅力のコメディ漫画です。数々の受賞歴が示すように、その質の高い笑いは多くの読者に支持されています。派手な展開を期待するよりも、オフビートなギャグや個性的なキャラクターたちのやり取りに癒やしや面白さを見出す方に特におすすめです。日常の喧騒から離れて、クスッと笑える時間を求めている方は、ぜひこの女子校の世界を覗いてみてください。


