【書評】小さな故意の物語|東野 圭吾|講談社

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小さな故意の物語 9784065433942 講談社 パッケージ画像

国民的作家・東野圭吾氏が、自身のキャリアにおける節目に執筆した短編を集めた『小さな故意の物語』。講談社文庫から2026年4月15日に刊行された本書は、世界累計1億6千万部を超える東野氏の魅力を、手軽な短編で味わえる一冊です。デビュー直後の作品や、ヒット作を生み出す直前の知られざる傑作などが収録されており、東野圭吾ワールドの原点に触れることができます。

小さな故意の物語の基本情報

書名 小さな故意の物語
著者 東野 圭吾
出版社 講談社
発売日 2026年04月15日
ISBN 9784065433942
シリーズ 講談社文庫
ジャンル 文庫
価格 550円(税込)
楽天ブックス評価 ★3.8(92件)

小さな故意の物語はどんな本?

『小さな故意の物語』は、東野圭吾氏がキャリアの節目に執筆した短編3編を収録した作品集です。収録作は「冷たい灼熱」「しのぶセンセの推理」「小さな故意の物語」の3編。メガヒット作家となる直前に書かれた傑作や、デビュー直後に編集者から依頼されて執筆した作品などが収められています。愛情と孤独が織りなす東野圭吾ならではの世界観を、短編ならではのテンポの良さで堪能できます。初めて東野作品を読む方にも、長年のファンにも、新たな発見がある一冊と言えるでしょう。

小さな故意の物語の内容と読みどころ

特徴1

東野圭吾作品の原点に触れられる、デビュー直後やヒット作執筆前の短編を収録。

特徴2

「冷たい灼熱」「しのぶセンセの推理」「小さな故意の物語」の3編で構成。

特徴3

愛情と孤独が織りなす、東野圭吾ならではの世界観を手軽に味わえる。

この本がおすすめの人

東野圭吾作品を初めて読む方で、まずは短編でその魅力を知りたい方。 東野圭吾作品のファンで、初期の作品や知られざる傑作に触れたい方。 短編ならではのテンポの良さと、東野圭吾らしいミステリーや人間ドラマを楽しみたい方。 文庫本で手軽に読める、読み応えのある一冊を探している方。

小さな故意の物語の評判・口コミ

★★★☆ 3.8 (92レビュー)

楽天ブックスでのレビュー平均は3.8と、多くの読者に楽しまれていることがうかがえます。レビューでは、「東野さんのオーソドックスな推理ものに堪能」「いつ読んでも面白い」といった声があり、作家の持ち味である推理小説としての面白さが評価されています。収録作の一つである「小さな故意の物語」は、ドラマ化もされており、そのストーリー展開や人間ドラマに引き込まれるという感想も見られます。東野作品のファンからは、初期の作品を改めて楽しむ機会として好評を得ています。

小さな故意の物語の著者情報

東野圭吾氏は、1958年大阪府生まれ。大阪府立大学工学部卒業後、エンジニアとして勤務しながら執筆活動を行い、1985年に『放課後』で江戸川乱歩賞を受賞しデビューしました。1999年『秘密』で日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で直木賞を受賞。国内累計発行部数は1億部を突破し、紫綬褒章も受章しています。ミステリーを中心に、幅広いジャンルの作品を発表し続けており、世界的な人気を誇る作家です。

小さな故意の物語の出版社情報

講談社は、1909年創業の日本の大手総合出版社です。「おもしろくて、ためになる」を理念に、小説、コミック、雑誌、実用書など、幅広いジャンルの出版物を手がけています。特に小説やコミックに強く、『週刊少年マガジン』や『モーニング』などの人気雑誌、江戸川乱歩賞などの文学賞の主催でも知られています。本書は、講談社文庫レーベルから刊行されています。

小さな故意の物語を購入する前に確認したい情報

発売日は2026年04月15日、ISBNは9784065433942です。価格や在庫は変わるため、注文前に楽天ブックスの最新表示をご確認ください。

小さな故意の物語の書評まとめ

『小さな故意の物語』は、東野圭吾氏の作家としての原点とも言える短編を収録した、ファンならずとも手に取りやすい一冊です。デビュー前の作品からヒット作に繋がる片鱗を感じさせる作品まで、東野氏の多彩な才能を短時間で堪能できます。ミステリーとしての面白さはもちろん、人間の愛情や孤独といったテーマに触れたい方におすすめです。

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