ちばあきお氏が遺した伝説的野球漫画『キャプテン』の正統続編として、多くのファンに支持されている『キャプテン2』。その最新刊である第20巻が、コージィ城倉氏の筆により集英社から刊行されます。 墨谷高校野球部の熱い戦いを描く本作は、往年のファンはもちろん、新たな野球漫画ファンにもそのドラマと感動を届けています。
キャプテン2 20の基本情報
| 書名 | キャプテン2 20 |
|---|---|
| 著者 | コージィ城倉/ちば あきお |
| 出版社 | 集英社 |
| 発売日 | 2026年08月19日 |
| ISBN | 9784088851563 |
| シリーズ | ジャンプコミックス |
| ジャンル | 漫画(コミック) |
| 価格 | 572円(税込) |
| 楽天ブックス評価 | ★5.0(4件) |
キャプテン2 20はどんな本?
『キャプテン2 20』では、春の優勝校である御法島との準々決勝が同点のまま延長戦に突入し、緊迫した展開が描かれます。 力投を続ける近藤が12回表にエラーから失点を許し、均衡が破れるものの、諦めない墨谷高校は12回裏に逆転への望みをかけます。 本作は、ちばあきお氏の『キャプテン』『プレイボール』後の谷口、丸井、イガラシたちの新たな伝説を描く作品であり、墨谷高校野球部のキャプテンが代替わりしながら強豪へと成長していく様子が描かれています。
キャプテン2 20の内容と読みどころ
特徴1
ちばあきお氏の不朽の名作『キャプテン』の精神を受け継ぎつつ、コージィ城倉氏が現代的な視点で新たな物語を紡ぎ出している点です。
特徴2
延長戦にもつれ込む準々決勝での緊迫した試合展開と、逆境に立たされながらも諦めない墨谷高校野球部の選手たちの熱いドラマが読みどころです。
特徴3
歴代キャプテンの系譜を受け継ぐ墨谷高校野球部の成長と、選手たちの人間ドラマが丁寧に描かれており、野球漫画としての深みを感じさせます。
この本がおすすめの人
ちばあきお氏の『キャプテン』や『プレイボール』といった往年の野球漫画のファンはもちろん、熱い高校野球のドラマを求める読者におすすめです。また、コージィ城倉氏の描く緻密な野球描写や人間ドラマに触れたい方、そして、努力と友情、勝利への執念といったスポ根要素が好きな方にも深く響くでしょう。
キャプテン2 20の評判・口コミ
『キャプテン2』は、原作『キャプテン』のファンを中心に、その続編としての評価が分かれる傾向が見られます。多くの読者は、ちばあきお氏の世界観やキャラクターの精神性をコージィ城倉氏が引き継いでいる点を評価し、懐かしさと共に新たな物語を楽しんでいます。 特に、墨谷高校野球部の熱い戦いや選手たちの成長を描くドラマ性が支持されています。 一方で、原作とのキャラクター描写の違いや、現代的な野球要素の導入に違和感を覚える声も一部で見られます。 しかし、全体としては、名作の続編として期待を込めて読み進めるファンが多いようです。
キャプテン2 20の著者情報
コージィ城倉氏は、1963年長野県生まれの漫画家です。1989年に『男と女のおかしなストーリー』でデビューしました。 野球漫画を多く手掛け、『砂漠の野球部』や『おれはキャプテン』などのヒット作を生み出しています。 また、森高夕次名義で『グラゼニ』などの漫画原作も担当し、第37回講談社漫画賞一般部門を受賞するなど、多岐にわたる活躍を見せています。 ちばあきお氏は、1943年生まれの漫画家で、兄はちばてつや氏。 『キャプテン』『プレイボール』といった野球漫画の金字塔を打ち立て、第22回小学館漫画賞を受賞しました。 1984年に41歳で逝去しましたが、その作品は世代を超えて読み継がれています。 『キャプテン2』は、ちばあきお氏の遺志を受け継ぎ、コージィ城倉氏が作画を担当する形で連載されています。
キャプテン2 20の出版社情報
集英社は、1926年創業の日本の総合出版社であり、東京都千代田区に本社を置いています。 『週刊少年ジャンプ』をはじめとする少年漫画誌、少女・女性漫画誌、青年漫画誌など、幅広いジャンルの漫画雑誌を刊行し、数多くの人気コミックスを世に送り出しています。 「ジャンプコミックス」レーベルは、同社の少年漫画雑誌に掲載された作品を主に収録しており、日本の漫画文化を牽引する存在として知られています。 『キャプテン2』もこのレーベルから刊行されており、長年にわたる漫画出版の実績と影響力を持つ出版社です。
キャプテン2 20を購入する前に確認したい情報
発売日は2026年08月19日、ISBNは9784088851563です。価格や在庫は変わるため、注文前に楽天ブックスの最新表示をご確認ください。
キャプテン2 20の書評まとめ
『キャプテン2 20』は、伝説的野球漫画『キャプテン』の系譜を継ぐ、熱い高校野球ドラマの最新巻です。コージィ城倉氏が描く墨谷高校野球部の選手たちの奮闘は、往年のファンには懐かしさを、新たな読者には新鮮な感動を与えるでしょう。野球漫画の王道を行くストーリー展開と、選手たちの成長を描く人間ドラマを求める方にとって、読み応えのある一冊となるはずです。


