バレーボールを題材に、緻密な戦略と心理戦が繰り広げられる異色のスポーツ漫画『神様のバレー』。その最新刊となる第41巻が、原作・渡辺ツルヤ氏と作画・西崎泰正氏のタッグにより芳文社から刊行されます。本巻では、全国大会準決勝の白熱した試合が描かれ、登場人物たちが「ゾーン」と呼ばれる「向こう側の世界」を巡る攻防に注目が集まります。
神様のバレー 41の基本情報
| 書名 | 神様のバレー 41 |
|---|---|
| 著者 | 西崎泰正/渡辺ツルヤ |
| 出版社 | 芳文社 |
| 発売日 | 2026年08月12日 |
| ISBN | 9784832206427 |
| シリーズ | 芳文社コミックス |
| ジャンル | 漫画(コミック) |
| 価格 | 913円(税込) |
| 楽天ブックス評価 | ★5.0(1件) |
神様のバレー 41はどんな本?
『神様のバレー』は、実業団Vリーグチームの凄腕アナリストである阿月総一が、万年1回戦敗退の弱小中学バレー部を全国優勝させるという賭けに挑む物語です。阿月は「嫌がらせの天才」と称されるほど、相手の弱点を見抜き、意地悪な作戦で勝利を掴む「ID(嫌がらせとだまし)バレー」を駆使します。第41巻では、全国大会準決勝の第2セットが舞台となり、14年前に「ゾーン」を経験した阿月と、その世界を自由に行き来できる下道中学の石原の対決が描かれます。単なるスポ根漫画とは一線を画し、知略と戦略が深く掘り下げられた作品です。
神様のバレー 41の内容と読みどころ
特徴1
「ゾーン」と呼ばれる「向こう側の世界」を巡る選手たちの心理戦と、それが試合展開にどう影響するかが大きな見どころです。
特徴2
主人公・阿月総一が駆使する「ID(嫌がらせとだまし)バレー」という、従来のスポーツ漫画にはない独特の戦略が、試合を予測不能なものにします。
特徴3
単なる選手の成長だけでなく、コーチや監督といった部活動に関わる大人の現実にも焦点が当てられており、多角的な視点からバレーボールを描いています。
この本がおすすめの人
この本は、従来のスポ根漫画とは異なる、頭脳戦や心理戦が展開されるスポーツ漫画を読みたい方におすすめです。バレーボールのルールを詳しく知らなくても、ストーリーの面白さに引き込まれるという声も多く、知略や戦略に興味がある読者にも適しています。 また、部活動における指導者の視点や、大人の思惑が絡む物語に魅力を感じる方にも、深く楽しめる作品と言えるでしょう。
神様のバレー 41の評判・口コミ
『神様のバレー』は、「めちゃくちゃ面白い」「ストーリーがとても分かりやすいし、イラストもきれい」といった肯定的なレビューが多く見られます。 特に、身体能力や才能だけではないスポーツの世界が表現されており、知略、戦略、戦術といった要素が好きな読者から高い評価を得ています。 バレーボールのルールを知らなくても引き込まれるという声や、展開が早くて楽しめるという意見もあります。 一方で、ご都合主義に感じる部分があるという感想や、主人公の阿月が生徒を駒のように扱うため、選手に感情移入しにくいという意見も一部で見られます。
神様のバレー 41の著者情報
原作の渡辺ツルヤ氏は、漫画原作者として『週刊漫画TIMES』に掲載された『神様のバレー』で連載デビューし、同作が代表作となっています。 作画の西崎泰正氏は、1974年岡山県岡山市出身の漫画家です。27歳で漫画家デビューし、当初はマエダフトシ名義で活動していましたが、2003年以降は西崎泰正名義で活動しています。 代表作には『監禁探偵』(原作:我孫子武丸)、『ハルカの陶』(原作:ディスク・ふらい)などがあり、『ハルカの陶』では2011年度「岡山芸術文化賞」功労賞を受賞しています。 リアリティのあるタッチで人気を博し、多くの作品が実写映画化もされています。
神様のバレー 41の出版社情報
芳文社は、1950年7月に設立された日本の出版社です。 「漫画の殿堂」をキャッチコピーに掲げ、東京都文京区に本社を置いています。 日本で最初の漫画週刊誌『週刊漫画TIMES』を創刊したことで知られ、その他にも『まんがタイム』などの4コマ漫画誌や、近年では「まんがタイムきらら」を中心とする萌え系4コマ誌も多数刊行しています。 『神様のバレー』は、同社の「芳文社コミックス」レーベルから刊行されており、幅広いジャンルのコミックを手掛けています。
神様のバレー 41を購入する前に確認したい情報
発売日は2026年08月12日、ISBNは9784832206427です。価格や在庫は変わるため、注文前に楽天ブックスの最新表示をご確認ください。
神様のバレー 41の書評まとめ
『神様のバレー 41』は、単なるスポーツの熱血ドラマに留まらず、緻密な戦略と心理戦が織りなすバレーボール漫画の最新巻です。主人公・阿月の「IDバレー」と、選手たちの「ゾーン」を巡る攻防は、読者に深い洞察と興奮をもたらすでしょう。スポーツ漫画に新たな視点を求める方、頭脳戦や駆け引きが好きな方、そして登場人物たちの人間ドラマに触れたい方に特におすすめの一冊です。


