青春と音楽をテーマにした人気コミック『ふつうの軽音部』の第12巻が、集英社より発売されました。原作はクワハリ氏、漫画は出内テツオ氏が手がける本作は、ごく「ふつう」の高校生たちが軽音部での活動を通して成長していく姿を描き、多くの読者から共感を呼んでいます。
ふつうの軽音部 12の基本情報
| 書名 | ふつうの軽音部 12 |
|---|---|
| 著者 | 出内 テツオ/クワハリ |
| 出版社 | 集英社 |
| 発売日 | 2026年10月02日 |
| ISBN | 9784088852669 |
| シリーズ | ジャンプコミックス |
| ジャンル | 漫画(コミック) |
| 価格 | 770円(税込) |
| 楽天ブックス評価 | ★3.0(3件) |
ふつうの軽音部 12はどんな本?
『ふつうの軽音部 12』では、3学期が始まり、軽音部員たちは次の大きな舞台である卒業ライブに向けて動き出します。そんな中、谷九軽音楽部には校外イベントへの出演依頼が舞い込み、出演枠を巡って部員たちの間で様々な思惑が交錯します。特に主人公のハトノは、疎遠になっていた中学時代の友人にライブを見てもらおうと奮闘。等身大の高校生たちが直面する人間関係の機微と、音楽への情熱が織りなす青春ドラマが展開される第12巻です。
ふつうの軽音部 12の内容と読みどころ
特徴1
卒業ライブという大きな目標に向かって、部員たちがそれぞれの思いを胸に練習に励む姿が、読者の共感を呼びます。
特徴2
校外イベントへの出演を巡る部内の駆け引きや、主人公ハトノと中学時代の友人との関係性など、リアルな人間ドラマが深く描かれています。
特徴3
「超等身大のむきだし青春&音楽奮闘ドラマ」と評されるように、高校生たちの瑞々しい感情と音楽への真摯な姿勢が丁寧に描写されています。
この本がおすすめの人
部活動に打ち込む学生たちの青春物語が好きな方、特に音楽をテーマにした作品に魅力を感じる方におすすめです。リアルな高校生活や人間関係の描写に共感したい読者、そしてバンド活動の楽しさや苦悩を追体験したい方にも響くでしょう。シリーズの既刊を読んでいる方はもちろん、等身大のキャラクターたちが織りなすドラマに触れたい新規読者にも手に取ってほしい一冊です。
ふつうの軽音部 12の評判・口コミ
『ふつうの軽音部』は「次にくるマンガ大賞2024」Webマンガ部門第1位、「このマンガがすごい! 2025」オトコ編第2位など、数々の賞を受賞しており、高い評価を得ています。 読者からは、個性豊かながらも「軽音部にいそう」と感じさせるリアルなキャラクター造形や、ゆるい雰囲気と熱気あふれる演奏シーンのギャップが好評です。 また、作中に登場する楽曲を知っていると、より作品への解像度が高まるという声や、青春ものとして音楽に詳しくない人にも勧められる名作との評価が見られます。 第12巻は発売されたばかりですが、『呪術廻戦』作者の芥見下々氏が帯にイラストとコメントを寄せていることでも話題を集めています。
ふつうの軽音部 12の著者情報
原作のクワハリ氏は1986年滋賀県生まれで、漫画賞受賞経験や読切掲載経験がない異色の漫画原作者です。 投稿サイト「ジャンプルーキー!」に投稿した『ふつうの軽音部(原作版)』がSNSで話題となり、作画担当の出内テツオ氏とタッグを組んで「少年ジャンプ+」で連載を開始しました。 自身の高校時代の軽音部経験を題材にしています。 漫画の出内テツオ氏は、デザイナー、イラストレーターとしても活動しており、主にスポーツ関係の仕事も手掛けています。 『野球場でいただきます』などの作品も発表しており、本作ではキャラクターの表情豊かな描写で物語を彩っています。
ふつうの軽音部 12の出版社情報
集英社は、1926年創業の大手出版社で、『週刊少年ジャンプ』をはじめとする漫画雑誌や文芸書、ファッション誌など多岐にわたる出版物を手掛けています。 本作が刊行される「ジャンプコミックス」は、同社の少年漫画雑誌やウェブコミック配信サイト『少年ジャンプ+』に掲載された作品を主に収録するレーベルで、1969年に創刊されました。 数々のヒット作を生み出し、日本の漫画文化を牽引する存在として知られています。
ふつうの軽音部 12を購入する前に確認したい情報
発売日は2026年10月02日、ISBNは9784088852669です。価格や在庫は変わるため、注文前に楽天ブックスの最新表示をご確認ください。
ふつうの軽音部 12の書評まとめ
『ふつうの軽音部 12』は、等身大の高校生たちが織りなす青春と音楽のドラマを存分に味わえる一冊です。軽音部という舞台で繰り広げられる人間関係の葛藤や、音楽へのひたむきな情熱は、多くの読者の心に響くでしょう。シリーズを追いかけているファンはもちろん、リアルな青春群像劇やバンド漫画に興味がある方にも、ぜひ手に取っていただきたい作品です。


