【書評】山岸凉子トリビュート|山岸 凉子|河出書房新社

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山岸凉子トリビュート 9784309258386 河出書房新社 パッケージ画像

漫画家・山岸凉子の功績を称え、20名の著名な作家たちがトリビュート作品を寄せた『山岸凉子トリビュート』。山岸作品へのリスペクトが込められた描き下ろし漫画や、萩尾望都、岡野玲子らを交えた豪華鼎談などが収録されています。少女漫画の革新者として知られる山岸凉子の世界観を、多彩な作家陣が独自の視点で再解釈した、ファン必携の一冊です。

山岸凉子トリビュートの基本情報

書名 山岸凉子トリビュート
著者 山岸 凉子
出版社 河出書房新社
発売日 2026年07月10日頃
ISBN 9784309258386
ジャンル 漫画(コミック)
価格 2,497円(税込)
楽天ブックス評価 ★4.6(14件)

山岸凉子トリビュートはどんな本?

『山岸凉子トリビュート』は、漫画家・山岸凉子の代表作である「日出処の天子」「アラベスク」「妖精王」「テレプシコーラ」などに敬意を表し、20名の人気漫画家や作家が描き下ろしたトリビュート作品集です。荒俣宏、安彦良和、大和和紀、萩尾望都といった豪華執筆陣が参加し、山岸作品への愛や解釈を込めた新たな作品を発表しています。さらに、山岸凉子本人と萩尾望都、岡野玲子による貴重な鼎談や、安彦良和との対談も収録されており、山岸凉子の漫画世界を多角的に堪能できる内容となっています。

山岸凉子トリビュートの内容と読みどころ

特徴1

20名の著名作家による、山岸凉子作品への愛とリスペクトが詰まった描き下ろし作品。

特徴2

山岸凉子本人と萩尾望都、岡野玲子による貴重な鼎談や、安彦良和との対談を収録。

特徴3

「日出処の天子」「アラベスク」など、山岸凉子の代表作の世界観を再解釈した多彩なアプローチ。

この本がおすすめの人

『山岸凉子トリビュート』は、山岸凉子の作品を愛するファンはもちろん、少女漫画の歴史に名を刻む革新的な作家の一人として彼女に興味を持つ読者におすすめです。また、豪華な執筆陣に名を連ねる漫画家たちのファンや、漫画制作の裏側や作家同士の交流に興味がある方にも、新たな発見がある一冊となるでしょう。山岸凉子の作品世界を深く掘り下げたい方、多様な作家の解釈を通してその魅力を再発見したい方に最適です。

山岸凉子トリビュートの評判・口コミ

★★★★☆ 4.5 (14レビュー)

参加作家の豪華さと、山岸凉子作品への深い愛情が感じられる点が多くのレビューで共通して評価されています。特に、山岸凉子本人と萩尾望都、岡野玲子による鼎談は読み応えがあると好評です。一方で、価格の高さに言及する声も見られますが、全体としては「大御所だらけの同人誌」と評されるように、作家陣の熱量と作品のクオリティの高さから満足度が高いようです。

山岸凉子トリビュートの著者情報

山岸凉子は1947年生まれ、北海道出身の漫画家です。「花の24年組」の一人として少女漫画界に新風を吹き込み、『アラベスク』『日出処の天子』『妖精王』『舞姫 テレプシコーラ』などの代表作で知られます。特に『日出処の天子』で第7回講談社漫画賞、『舞姫 テレプシコーラ』で第11回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞しています。その革新的な作風と深いテーマ性は、多くの漫画家に影響を与えています。

山岸凉子トリビュートの出版社情報

河出書房新社は、1886年創業の歴史ある出版社です。当初は教科書や参考書を扱っていましたが、後に文芸書や思想書などを刊行するようになり、現在は文芸誌『文藝』の刊行や、多様なジャンルの書籍・雑誌を手掛けています。特に、文学賞の「河出書房新社賞」を主催するなど、文学・芸術分野に強みを持っています。『山岸凉子トリビュート』は、同社の特徴である作家性や作品への深いアプローチを示す一冊と言えるでしょう。

山岸凉子トリビュートを購入する前に確認したい情報

発売日は2026年07月10日頃、ISBNは9784309258386です。価格や在庫は変わるため、注文前に楽天ブックスの最新表示をご確認ください。

山岸凉子トリビュートの書評まとめ

『山岸凉子トリビュート』は、漫画界の巨匠・山岸凉子へのリスペクトが詰まった、豪華なトリビュート本です。20名の作家による描き下ろし作品に加え、山岸凉子本人を交えた貴重な対談も収録されており、ファンならずともその魅力に触れることができるでしょう。価格はやや高めですが、作家陣の熱量と作品のクオリティを考えれば、手に取る価値のある一冊です。

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