【書評】New Sounds in Brass NSB第18集 マンボNo.5|ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス

本ページはプロモーションが含まれています
New Sounds in Brass NSB第18集 マンボNo.5 9784636110562 ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス パッケージ画像

吹奏楽の定番シリーズ「ニュー・サウンズ・イン・ブラス」より、ラテン音楽の金字塔「マンボNo.5」の楽譜が復刻されました。この楽譜は、日本の吹奏楽ポップスを牽引した作編曲家、岩井直溥氏によるアレンジで、そのエネルギッシュなサウンドは多くのバンドを魅了してきました。かつてオンデマンド商品として入手が難しかったものが、2024年1月に通常の在庫品として再登場し、再び多くの吹奏楽愛好家が手に取れるようになりました。

New Sounds in Brass NSB第1の基本情報

書名 New Sounds in Brass NSB第18集 マンボNo.5
出版社 ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
発売日 2024年01月23日頃
ISBN 9784636110562
ジャンル 楽譜
価格 20,900円(税込)

New Sounds in Brass NSB第1はどんな本?

本書は、キューバ生まれのピアニスト、ダマソ・ペレス・プラードが1948年に発表し、世界的なマンボブームを巻き起こした「マンボNo.5」を、吹奏楽のために岩井直溥氏が編曲した楽譜です。 マンボは1940年代初頭にハバナで生まれた音楽で、ペレス・プラードがアメリカのジャズオーケストラの編曲手法を取り入れたことで広く普及しました。 岩井氏のアレンジは、原曲のリズミカルで楽しい雰囲気を吹奏楽で表現し、難易度は3(★★★)とされており、演奏時間は4分20秒です。 ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスから2024年1月23日に復刊され、幅広い編成に対応するパート譜が収録されています。

New Sounds in Brass NSB第1の内容と読みどころ

特徴1

「吹奏楽ポップスの父」岩井直溥氏による、ラテン音楽の情熱と吹奏楽の迫力を融合させた名アレンジを体験できます。

特徴2

世界中で大ヒットし、マンボブームを巻き起こしたダマソ・ペレス・プラードの代表曲「マンボNo.5」を、吹奏楽でエネルギッシュに演奏できる楽譜です。

特徴3

これまでオンデマンド商品で入手困難だった楽譜が、通常の在庫品として復刊されたことで、より多くの吹奏楽団や学校の部活動で演奏しやすくなりました。

この本がおすすめの人

この楽譜は、ラテン音楽やジャズの要素を取り入れた楽曲を演奏したいと考えている吹奏楽団に特におすすめです。特に、コンサートで観客を盛り上げたい、ノリの良い曲を探しているバンドに最適でしょう。岩井直溥氏のファンや、「ニュー・サウンズ・イン・ブラス」シリーズを愛する吹奏楽愛好家にも、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。難易度★★★とされているため、中級から上級レベルのバンドに適しています。

New Sounds in Brass NSB第1の評判・口コミ

「ニュー・サウンズ・イン・ブラス」シリーズは、日本の吹奏楽界にポップスやジャズの要素を導入し、その後の吹奏楽の発展に大きく貢献したことで知られています。 岩井直溥氏のアレンジは、その演奏しやすさと、原曲の魅力を損なわない工夫が評価されており、「マンボNo.5」もコンサートで盛り上がる定番曲として親しまれてきました。 多くの吹奏楽部や一般バンドで演奏され、そのエネルギッシュなサウンドは聴衆を魅了すると言われています。 オンデマンドからの復刊により、再び多くのバンドがこの名アレンジに触れる機会を得られると期待されています。

New Sounds in Brass NSB第1の著者情報

岩井直溥(いわい なおひろ、1923-2014)氏は、日本の作曲家、編曲家、指揮者であり、「吹奏楽ポップスの父」として知られています。 東京音楽学校(現東京藝術大学)器楽科(ホルン専攻)を卒業後、ジャズの世界で活躍し、フランキー堺とシティ・スリッカーズの相談役兼アレンジャーを務めました。 1959年からは東芝レコード(現ユニバーサルミュージック)の専属アレンジャーとなり、3000曲以上の作編曲を手がけました。 特に「ニュー・サウンズ・イン・ブラス」シリーズでは、ポップス、ジャズ、ロックの要素を吹奏楽に取り入れ、このジャンルに新しい風を吹き込みました。 全日本吹奏楽コンクールの課題曲も数多く作曲し、2012年には社会教育功労者として文部科学省より表彰されています。

New Sounds in Brass NSB第1の出版社情報

ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスは、ヤマハグループ内の音楽ソフト事業を担う企業です。 楽譜・書籍・雑誌の出版、音楽配信、アーティストマネジメント、音楽著作権・原盤管理など、多岐にわたる事業を展開し、音楽文化の発展に貢献しています。 特に「ニュー・サウンズ・イン・ブラス」シリーズは、同社の出版事業の柱の一つであり、長年にわたり吹奏楽愛好家に親しまれています。 楽譜の総合通販サイト「Sheet Music Store」も運営しており、幅広いジャンルの楽譜を提供しています。

New Sounds in Brass NSB第1を購入する前に確認したい情報

発売日は2024年01月23日頃、ISBNは9784636110562です。価格や在庫は変わるため、注文前に楽天ブックスの最新表示をご確認ください。

New Sounds in Brass NSB第1の書評まとめ

コンサートで会場を盛り上げたい、ラテンのリズムを吹奏楽で表現したいと考えているバンドにとって、「マンボNo.5」のこの楽譜は非常に魅力的な選択肢となるでしょう。岩井直溥氏による洗練されたアレンジは、原曲の持つエネルギーを存分に引き出し、演奏者も聴衆も一体となって楽しめること請け合いです。長年の時を経て復刊されたことで、この名曲を新たな世代の吹奏楽団が演奏する機会が広がります。

タイトルとURLをコピーしました