【書評】無能なナナ(15)(完)|るーすぼーい/古屋庵|スクウェア・エニックス

本ページはプロモーションが含まれています
無能なナナ(15)(完) 9784301007555 スクウェア・エニックス パッケージ画像

るーすぼーい氏が原作を手がけ、古屋庵氏が作画を担当する人気漫画『無能なナナ』。特殊能力を持つ少年少女が集められた孤島の学園を舞台に、無能力者の少女・柊ナナが「人類の敵」を抹殺するという極秘任務に挑む学園異能サスペンスです。この度、約10年にわたる連載の集大成となる最終巻、第15巻が刊行されました。 予測不能な展開と緻密な心理戦で読者を魅了してきた物語が、ついに完結を迎えます。

無能なナナ(15)(完)の基本情報

書名 無能なナナ(15)(完)
著者 るーすぼーい/古屋庵
出版社 スクウェア・エニックス
発売日 2026年09月11日
ISBN 9784301007555
シリーズ ガンガンコミックス
ジャンル 漫画(コミック)
価格 809円(税込)
楽天ブックス評価 ★5.0(1件)

無能なナナ(15)(完)はどんな本?

『無能なナナ(15)(完)』は、身分を偽り、秘密裏に能力者を殺害してきた無能力者の柊ナナが、すべての重責を背負い、鶴岡タツミとの最終決戦に挑む物語の結末を描いています。 孤島の学園に集められた能力者たちが実は「人類の敵」であり、ナナは彼らを秘密裏に始末するために送り込まれた刺客でした。 しかし、仲間との出会いを経て、ナナの能力者への感情に変化が生じ、彼女は「人類を救う」という新たな目標に向かって進みます。 本巻では、その壮絶な旅路の最終章が描かれ、少女が求めた救済の物語が完結します。

無能なナナ(15)(完)の内容と読みどころ

特徴1:衝撃的な導入と予測不能な展開

序盤から読者の予想を裏切る展開が連続し、学園サスペンスとしての緊張感が最後まで持続します。

特徴2:緻密な頭脳戦と心理描写

能力者たちの特殊能力を巡る策略や、主人公ナナの葛藤と成長が深く描かれ、読者を惹きつけます。

特徴3:主人公の贖罪と成長の物語の完結

多くの命を奪ってきたナナが、仲間との出会いを経て「人類を救う」という目標に向かって進む、その贖罪の道のりが最終巻で結実します。

この本がおすすめの人

先の読めないサスペンスや心理戦が好きな読者におすすめです。ダークヒーロー的な主人公の成長と葛藤の物語に惹かれる方や、特殊能力バトルだけでなく、頭脳を使った戦略的な展開を楽しみたい方にも適しています。また、長年シリーズを追いかけてきたファンで、物語の結末を見届けたい方にも最適な一冊です。

無能なナナ(15)(完)の評判・口コミ

★★★★★ 5.0 (1レビュー)

『無能なナナ』は、その衝撃的な導入と予測不能な展開で多くの読者を惹きつけてきました。特に、特殊な能力を持った人間の倒し方が緻密に描かれている点が評価されています。 最終巻では、主人公ナナの贖罪の道と成長が報われる結末に「最良エンド」「最後まで読んでよかった」といった安堵の声が見られます。 一方で、ナナが過去に犯した過ちに対する読者の評価は分かれることもありましたが、最終的には希望を残す終わり方として受け止められています。

無能なナナ(15)(完)の著者情報

原作のるーすぼーいは、日本のゲームシナリオライター、ライトノベル作家、漫画原作者として活動しています。 2005年に商業デビューしたゲーム『車輪の国、向日葵の少女』や2008年の『G線上の魔王』で高い評価を受け、複雑な伏線とどんでん返しを特徴とする作風で知られています。 本作『無能なナナ』は、彼の漫画原作作品として代表作の一つに挙げられます。 作画の古屋庵は、2016年から『月刊少年ガンガン』にて『無能なナナ』の連載を開始し、2020年にはテレビアニメ化もされました。

無能なナナ(15)(完)の出版社情報

スクウェア・エニックスは、ゲーム事業で広く知られる一方で、出版事業も展開しており、コミック雑誌の定期刊行やコミックスの出版を行っています。 『月刊少年ガンガン』をはじめとする複数の漫画雑誌やウェブマガジンを擁し、連載作品のアニメ化やグッズ展開など、クロスメディア戦略にも力を入れています。 『無能なナナ』も同社の『月刊少年ガンガン』で連載され、テレビアニメ化もされました。

無能なナナ(15)(完)を購入する前に確認したい情報

発売日は2026年09月11日、ISBNは9784301007555です。価格や在庫は変わるため、注文前に楽天ブックスの最新表示をご確認ください。

無能なナナ(15)(完)の書評まとめ

『無能なナナ(15)(完)』は、予測不能な展開と心理戦が魅力の学園異能サスペンスの完結巻です。主人公ナナの過去の罪と向き合い、未来を切り開くための最終決戦が描かれており、シリーズを通してのテーマである「贖罪」と「成長」が結実する物語を求めている読者におすすめです。長年のファンはもちろん、一気読みで壮大な物語の結末を味わいたい方にも手に取っていただきたい一冊です。

タイトルとURLをコピーしました