近年、幼少期から正しい性の知識を身につけることの重要性が専門家によって啓蒙され、親子で「性教育」に関心を持つ機会が増えています。そんな時代背景の中、産婦人科医である遠見才希子医師が、自身の経験を交えながら、子どもたちが自分の「からだ」を大切にし、自分自身も他者も尊重できるようなメッセージを込めた絵本『だいじ だいじ どーこだ?』が刊行されました。この絵本は、性教育の入り口として、多くの親子の間で話題となっています。
だいじ どーこだ?の基本情報
| 書名 | だいじ だいじ どーこだ? |
|---|---|
| 著者 | 遠見才希子/川原瑞丸 |
| 出版社 | 大泉書店 |
| 発売日 | 2021年07月09日頃 |
| ISBN | 9784278087000 |
| ジャンル | 絵本・児童書・図鑑 |
| 価格 | 1,320円(税込) |
| 楽天ブックス評価 | ★4.6(360件) |
だいじ どーこだ?はどんな本?
『だいじ だいじ どーこだ?』は、幼い子どもたちが自分の「からだ」や「プライベートパーツ」について正しく理解し、自分自身を大切に思う心を育むことを目的とした絵本です。産婦人科医である遠見才希子医師が、自身の経験を基に、平易な言葉で「からだ」の大切さや、一人ひとりが大切な存在であることを伝えています。川原瑞丸氏による親しみやすいイラストも、子どもたちが内容に抵抗なく触れられるよう工夫されています。性教育の入門書として、家庭だけでなく、幼稚園や保育園、医療・福祉の現場でも活用されており、子どもの自己尊重や防犯意識の向上につながる一冊として注目されています。
だいじ どーこだ?の内容と読みどころ
特徴1
「からだ」と「性」について、幼い子どもにも分かりやすく伝える平易な言葉遣い。
特徴2
産婦人科医である著者が、自身の経験を基に、子どもたちの自己肯定感と防犯意識を育むメッセージを込めている点。
特徴3
川原瑞丸氏による、親しみやすく中性的なキャラクターを用いた温かいイラストが、子どもたちの興味を引きつける。
特徴4
「わるいひみつはまもらなくていいんだよ」といった、子どもを守るための具体的なメッセージが含まれていること。
この本がおすすめの人
この絵本は、小さなお子さんを持つ保護者の方々におすすめです。特に、性教育についてどのように子どもに伝えたら良いか悩んでいる方や、子どもの自己肯定感や体の大切さを育みたいと考えている方に適しています。また、幼稚園や保育園の先生、医療・福祉関係者の方々が、子どもたちへの教育やケアの場で活用するのにも役立つでしょう。性に関する話題に抵抗がある方でも、絵本という形式で自然なコミュニケーションのきっかけを作りたいと考えている方にも手に取ってほしい一冊です。
だいじ どーこだ?の評判・口コミ
『だいじ だいじ どーこだ?』は、累計発行部数50万部を超えるベストセラーとなっており、楽天ブックスでは360件のレビューで平均4.6と高い評価を得ています。読者からは、「かわいい絵柄で手に取りやすく、子どもと自然に体のことについて話ができた」といった感想が多く寄せられています。家庭での読み聞かせはもちろん、幼稚園や保育園、医療・福祉の現場でも教材として活用されているという声も多数あり、その教育的価値が評価されています。特に、子どもの自己尊重や防犯意識につながるメッセージが、保護者や教育関係者から支持されています。
だいじ どーこだ?の著者情報
遠見才希子医師は、産婦人科医として活躍する傍ら、中高生向けの性教育活動を「えんみちゃん」のニックネームで行い、全国1000ヶ所以上を巡って、正しい知識と等身大のメッセージを伝えています。本書は、自身の経験を基に、子どもたちが「からだ」と「性」について正しく理解し、自分自身を大切に思う心を育むことを願って執筆されました。主な著書に『あかちゃんがうまれるまで』、『うみとりくの からだのはなし』などがあります。
だいじ どーこだ?の出版社情報
大泉書店は、創業以来、教育書や児童書を中心に、人々の成長と学びを支える書籍を数多く出版してきました。特に、子どもの発達や教育に関する書籍に強みを持ち、本書のような、現代社会のニーズに応える性の絵本も積極的に刊行しています。本書の刊行は、近年高まる性教育への関心に応えるものであり、同社の教育分野における知見と、読者への丁寧な情報提供を重視する姿勢がうかがえます。
だいじ どーこだ?を購入する前に確認したい情報
発売日は2021年07月09日頃、ISBNは9784278087000です。価格や在庫は変わるため、注文前に楽天ブックスの最新表示をご確認ください。
だいじ どーこだ?の書評まとめ
『だいじ だいじ どーこだ?』は、性教育の入り口として、親子で安心して読める絵本です。産婦人科医である著者の専門性と、親しみやすいイラストが、子どもの心に寄り添いながら「からだ」の大切さや自己肯定感を育みます。性教育について悩む保護者や、子どもの健やかな成長を願うすべての方におすすめできる一冊です。


