志名坂高次氏が描く人気麻雀漫画シリーズ「凍牌 コールドガール」の最新刊、第13巻が秋田書店から登場しました。本作は、前作『凍牌 ~ミナゴロシ篇~』の主人公Kの妹である高校生アミナを新たな主人公に据え、裏社会の麻雀を舞台にしたバイオレンス・サスペンスが展開されます。学校に蔓延する薬物問題に立ち向かうアミナたちの、狂気とプライドが交錯する物語は、シリーズファンはもちろん、手に汗握る展開を求める読者を引き込むことでしょう。
凍牌 コールドガール 13の基本情報
| 書名 | 凍牌 コールドガール 13 |
|---|---|
| 著者 | 志名坂高次 |
| 出版社 | 秋田書店 |
| 発売日 | 2026年10月20日 |
| ISBN | 9784253019736 |
| シリーズ | ヤングチャンピオン・コミックス |
| ジャンル | 漫画(コミック) |
| 価格 | 880円(税込) |
凍牌 コールドガール 13はどんな本?
『凍牌 コールドガール 13』は、高校生アミナが裏社会の麻雀で活躍する「凍牌」シリーズの第4作目にあたる作品です。今巻では、学校の薬物蔓延を阻止するため、アミナと増田が「早打ちしなければ銃撃される」という過酷な麻雀に挑みます。主従関係にある二人のプライドが悪意に打ち勝てるのか、そして暗躍する組織『蝗』のブレーンの正体にも迫ります。さらに、アミナとの約束を破って逃走した高岡が、城土によって超高レートの『宝石麻雀』に誘い込まれるなど、複数の思惑が絡み合う展開が描かれています。
凍牌 コールドガール 13の内容と読みどころ
特徴1
「早打ちしなければ銃撃される」という、極限状態での狂気の麻雀バトルが描かれ、緊迫感あふれる心理戦と駆け引きが読みどころです。
特徴2
主人公アミナと従者・増田のコンビが、学校の薬物蔓延という社会的な問題に立ち向かう姿は、単なる麻雀漫画に留まらないテーマ性を感じさせます。
特徴3
シリーズを通して登場する組織『蝗』のブレーンの正体が明らかになるのか、また高岡が巻き込まれる『宝石麻雀』の行方など、裏社会の人間関係と陰謀が複雑に絡み合う展開に注目です。
この本がおすすめの人
本作は、麻雀漫画の枠を超えたサスペンスやバイオレンス描写を好む読者におすすめです。特に、極限状態での心理戦や頭脳戦に魅力を感じる方、裏社会を舞台にしたダークな物語に惹かれる方には深く刺さるでしょう。また、志名坂高次氏の「凍牌」シリーズのファンはもちろん、主人公アミナの成長と活躍を見守りたい方にも楽しんでいただけます。
凍牌 コールドガール 13の評判・口コミ
「凍牌 コールドガール」シリーズは、その過激な設定と麻雀の駆け引きが評価されており、読者からは「迫力のある絵が好き」「麻雀の世界は詳しくないが引き込まれる」といった声が見られます。 最新刊である13巻は発売されたばかりですが、これまでの巻では、麻雀バトルの描写やストーリー展開のテンポの良さが評価される一方で、物語が複雑化していると感じる意見や、前巻までの勢いと比較して落ち着いた印象を持つ感想も一部に見受けられます。 しかし、シリーズ全体としては高い評価を得ており、今後の展開に期待する声が多く聞かれます。
凍牌 コールドガール 13の著者情報
志名坂高次(しなさか こうじ)氏は、1970年1月6日生まれ、東京都出身の日本の漫画家です。O型。12人の作家のもとでアシスタント経験があり、八神ひろき氏を師匠とコメントしています。 代表作には「凍牌」シリーズのほか、「受験の帝王」などがあります。 緻密な心理描写とスリリングな展開で読者を引き込む作風が特徴で、特に麻雀を題材とした作品で高い人気を誇っています。
凍牌 コールドガール 13の出版社情報
秋田書店は、1948年8月10日に創業された日本の出版社です。 創立者である故秋田貞夫氏が「日本の子どもたちに正義の精神と夢の世界を取り戻し、希望を与えよう」という志のもと、月刊誌『冒険王』を創刊したのが始まりです。 以来、少年・少女漫画誌を中心に、幅広いジャンルの雑誌やコミックスを刊行しており、特に『週刊少年チャンピオン』は同社の代表的な漫画雑誌として知られています。 「ヤングチャンピオン・コミックス」レーベルから刊行される本作も、同社の主要な出版分野の一つである漫画作品です。
凍牌 コールドガール 13を購入する前に確認したい情報
発売日は2026年10月20日、ISBNは9784253019736です。価格や在庫は変わるため、注文前に楽天ブックスの最新表示をご確認ください。
凍牌 コールドガール 13の書評まとめ
志名坂高次氏の『凍牌 コールドガール 13』は、麻雀を軸にしながらも、薬物問題や裏社会の陰謀といった重厚なテーマを織り交ぜた、読み応えのある一冊です。緊迫感あふれる麻雀バトルと、主人公アミナたちの人間ドラマが融合した本作は、スリリングな展開を求める読者や、麻雀漫画の新たな可能性を感じたい読者にとって、魅力的な選択肢となるでしょう。シリーズのファンはもちろん、刺激的な物語を求めている方にも手に取っていただきたい作品です。


