渡辺航氏による人気自転車ロードレース漫画『弱虫ペダル』の最新刊、第102巻が秋田書店より刊行されました。インターハイ2日目の波乱に満ちた展開が描かれ、スプリントではなくまさかの山岳賞争いが繰り広げられるなど、目が離せないレースの行方が注目されます。
弱虫ペダル 102の基本情報
| 書名 | 弱虫ペダル 102 |
|---|---|
| 著者 | 渡辺航 |
| 出版社 | 秋田書店 |
| 発売日 | 2026年09月08日 |
| ISBN | 9784253019361 |
| シリーズ | 少年チャンピオン・コミックス |
| ジャンル | 漫画(コミック) |
| 価格 | 649円(税込) |
| 楽天ブックス評価 | ★4.8(6件) |
弱虫ペダル 102はどんな本?
『弱虫ペダル』第102巻では、インターハイ2日目の激しいレースが続きます。ファーストリザルトはスプリントではなく、予想外の山岳賞争いとなり、レースは序盤から波乱の展開を見せます。全員が合流し盤石の体制を築く箱根学園に対し、エースの坂道と今泉を欠く総北高校は、キャプテン代理の鏑木が重要な決断を下します。しかし、そこに京都伏見の御堂筋からの容赦ない攻撃が襲いかかり、総北は苦境に立たされます。手に汗握る攻防が描かれ、各チームの戦略と選手たちの熱いドラマが展開される一冊です。
弱虫ペダル 102の内容と読みどころ
特徴1:波乱の山岳賞争い
インターハイ2日目のファーストリザルトが、スプリントではなく山岳賞となる予想外の展開は、読者を強く引きつけます。
特徴2:総北の苦境と鏑木の決断
坂道と今泉を欠く総北が、キャプテン代理の鏑木を中心にどのように困難に立ち向かうのか、その決断とチームの絆が描かれます。
特徴3:御堂筋の猛攻
強敵・京都伏見の御堂筋が仕掛ける容赦ない攻撃が、レースにさらなる緊張感とドラマをもたらし、物語を大きく動かします。
この本がおすすめの人
この本は、『弱虫ペダル』シリーズを追い続けている長年のファンに最適です。自転車ロードレースの戦略や駆け引き、選手たちの心理描写に興味がある方にも深く楽しめるでしょう。スポーツ漫画特有の熱い展開や、仲間との絆が描かれる物語が好きな方、そしてインターハイの激戦の行方をリアルタイムで楽しみたい方におすすめの最新刊です。
弱虫ペダル 102の評判・口コミ
『弱虫ペダル 102』は2026年9月8日に発売されたばかりですが、楽天ブックスでは6件のレビューで平均評価4.8と高い評価を得ています。読書メーターなどのレビューでは、「山岳賞のメンツが意外過ぎる」といったレース展開への驚きや、「レース外のキャラクターどうしのやり取りを垣間見せてくれていい」と、キャラクター間の描写を評価する声が見られます。また、「新社会人の疲れた帰宅後に読んでも、一気読みしちゃうくらいこの漫画は引き込む力がある」といった、物語の没入感を称賛する感想も寄せられています。長年のファンからは、主要キャラクターの成長や、チームの状況に対する感慨深さも語られています。
弱虫ペダル 102の著者情報
渡辺航(わたなべ わたる)氏は、1971年3月9日生まれ、長崎県出身の漫画家です。自身もMTBやロードバイクをこよなく愛する生粋のサイクリストであり、アマチュア自転車レースにも参戦しています。2002年から現在のペンネームを使用し、2007年より『週刊少年チャンピオン』にて『弱虫ペダル』の連載を開始しました。同作はアニメ化や実写映画化もされる大ヒットとなり、2015年には第39回講談社漫画賞・少年部門を受賞しています。また、『弱虫ペダル SPARE BIKE』も連載中です。
弱虫ペダル 102の出版社情報
秋田書店は1948年8月10日に創業された日本の出版社です。創立者である秋田貞夫氏が「日本の子どもたちに正義の精神と夢の世界を取り戻し、希望を与えよう」という志のもと、月刊誌『冒険王』を創刊しました。以来、少年・少女漫画誌を中心に事業を展開しており、特に1969年創刊の『週刊少年チャンピオン』は同社の看板雑誌として知られています。『弱虫ペダル』をはじめとする人気コミックスを多数刊行し、日本の漫画文化に貢献しています。
弱虫ペダル 102を購入する前に確認したい情報
発売日は2026年09月08日、ISBNは9784253019361です。価格や在庫は変わるため、注文前に楽天ブックスの最新表示をご確認ください。
弱虫ペダル 102の書評まとめ
『弱虫ペダル 102』は、インターハイ2日目の緊迫したレース展開と、各キャラクターのドラマが凝縮された一冊です。予測不能な山岳賞争いや、エース不在の総北がどう戦うのか、そして強敵・御堂筋の動向など、見どころが満載です。長年のファンはもちろん、自転車ロードレースの奥深さや、登場人物たちの成長と葛藤に触れたい読者にとって、次巻への期待を一層高めること間違いなしの最新刊と言えるでしょう。


