入江亜季氏による人気漫画『北北西に曇と往け』の新章となる「続の1」が、新設された漫画専門出版社「雪割草」より刊行されます。本作は、北欧アイスランドを舞台に、17歳の日本人探偵・御山慧が様々な事件を解決していく物語。作者の繊細かつ力強い筆致で描かれる世界観と、独特のストーリー展開が多くの読者を魅了しています。新刊では、既刊7巻の続きにあたるエピソードが収録され、A4判のほぼ原寸大で作者のペンタッチを堪能できる仕様となっています。
北北西に曇と往け 続の1の基本情報
| 書名 | 北北西に曇と往け 続の1 |
|---|---|
| 著者 | 入江 亜季 |
| 出版社 | 雪割草 |
| 発売日 | 2026年04月30日頃 |
| ISBN | 9784911278024 |
| ジャンル | 漫画(コミック) |
| 価格 | 1,320円(税込) |
| 楽天ブックス評価 | ★4.5(17件) |
北北西に曇と往け 続の1はどんな本?
『北北西に曇と往け 続の1』は、北欧アイスランドを舞台に、17歳の日本人探偵・御山慧が、人々の暮らしや旅の中で起こる事件を解決していく物語の続編です。本作では、既刊コミックス7巻から続くエピソードが収録されており、連載第56話から第59話までの4話分が収められています。作者である入江亜季氏の持ち味である、繊細で美しい人物描写と、読みやすいコマ運びが特徴です。特に、本巻は漫画原稿のほぼ原寸サイズで読めるA4判で刊行されるため、作者の活き活きとしたペンタッチを存分に楽しむことができます。物語は、主人公・慧が弟である三知嵩の能力と、彼が人を殺めているという事実に直面し、葛藤しながらも真相を追う展開が描かれます。一方で、祖父ジャックの周りの穏やかな人々との交流が、物語に温かみを与えています。
北北西に曇と往け 続の1の内容と読みどころ
特徴1
北欧アイスランドの美しい風景と、そこで起こる謎めいた事件が織りなす独特の世界観。
特徴2
17歳の日本人探偵・御山慧の、鋭い洞察力と繊細な心情描写。
特徴3
作者・入江亜季氏の、ほぼ原寸大で楽しめる迫力あるペンタッチと鮮やかな色彩表現。
この本がおすすめの人
北欧の美しい風景や文化に興味がある方、独特の世界観を持つミステリー作品を読みたい方、繊細な心理描写と絵の美しさを両方楽しみたい漫画ファンにおすすめです。また、入江亜季氏のこれまでの作品を愛読している方や、新刊で作者のペンタッチを存分に味わいたい方にも手に取っていただきたい一冊です。
北北西に曇と往け 続の1の評判・口コミ
読者からは、A4判の大きなサイズで作者のペンタッチが堪能できる点が高く評価されています。物語については、主人公・慧が弟の三知嵩の能力や過去を知り、葛藤する様子が描かれる点に注目が集まっています。一方で、物語の展開がシリアスになることへの戸惑いや、ページ数の少なさに対する価格への言及も見られます。しかし、総じて、入江氏の描く世界観やキャラクター、そして絵の美しさは多くの読者に支持されています。
北北西に曇と往け 続の1の著者情報
入江亜季は香川県出身の日本の漫画家です。同人活動や小説挿絵を経て、2004年に『コミックビーム』でデビュー。代表作に『群青学舎』、『乱と灰色の世界』などがあり、特に『乱と灰色の世界』は文化庁メディア芸術祭マンガ部門で審査委員推薦作品に選ばれています。2016年からは、北欧アイスランドを舞台にした『北北西に曇と往け』を連載しており、その独特の世界観と美しい絵柄で高い評価を得ています。2025年には、森薫氏らが設立した漫画専門の新出版社「雪割草」に移籍しました。
北北西に曇と往け 続の1の出版社情報
雪割草は、漫画専門の新設出版社です。2025年に設立され、『北北西に曇と往け』の入江亜季氏をはじめ、『乙嫁語り』で知られる森薫氏など、実力派の漫画家が所属しています。人気作家から新人まで幅広く出版を手がけ、漫画文化の発信拠点として期待されています。本作『北北西に曇と往け 続の1』は、同社からの刊行となります。
北北西に曇と往け 続の1を購入する前に確認したい情報
発売日は2026年04月30日頃、ISBNは9784911278024です。価格や在庫は変わるため、注文前に楽天ブックスの最新表示をご確認ください。
北北西に曇と往け 続の1の書評まとめ
『北北西に曇と往け 続の1』は、入江亜季氏の描く美しい世界観と、主人公の葛藤が深く描かれた作品です。A4判という大判で作者のペンタッチを存分に味わえる点が魅力ですが、価格との兼ね合いは読者によって感じ方が分かれるかもしれません。ミステリー要素と人間ドラマ、そして芸術的な絵柄を求める読者におすすめの一冊です。


