南マキ氏が描く『こももコンフィズリー(1)』は、没落した元お嬢様と、かつて彼女の使用人だった天才パティシエによる主従逆転スイーツコメディです。幼い頃、超お嬢様だった胡桃(こもも)が、10年後に家が没落しバイト生活を送る中、フランスで成功を収めた元使用人の捺(なつ)と再会することから物語は始まります。 予測不能な展開と甘いスイーツが織りなす、新感覚のラブコメディの幕開けとなる第1巻です。
こももコンフィズリー(1)の基本情報
| 書名 | こももコンフィズリー(1) |
|---|---|
| 著者 | 南マキ |
| 出版社 | 白泉社 |
| 発売日 | 2013年11月20日頃 |
| ISBN | 9784592213116 |
| シリーズ | 花とゆめコミックス |
| ジャンル | 漫画(コミック) |
| 価格 | 471円(税込) |
| 楽天ブックス評価 | ★3.4(6件) |
こももコンフィズリー(1)はどんな本?
『こももコンフィズリー(1)』は、幼少期に傲慢な超お嬢様だった胡桃が、家が没落してバイト生活を送る中で、かつてこき使っていた使用人の息子・捺と再会する物語です。 捺はフランスで天才パティシエとして成功を収めており、立場は完全に逆転。胡桃は策略にはまり、捺の店で働くことになります。 本作は、主従関係が逆転した二人の間で繰り広げられるスイーツを巡るコメディであり、南マキ氏ならではのテンポの良い展開と魅力的なキャラクターが特徴です。
こももコンフィズリー(1)の内容と読みどころ
特徴1:主従逆転のユニークな設定
没落した元お嬢様と、成功を収めた元使用人という立場の逆転が、物語に新鮮な面白さをもたらします。
特徴2:天才パティシエが作るスイーツ
フランスで成功した捺が作る美しいスイーツが物語の重要な要素となり、読者の目を楽しませます。
特徴3:コメディタッチのラブストーリー
二人の間の複雑な感情と、スイーツ作りを通して深まる関係性が、笑いとキュンとする要素を散りばめながら描かれます。
この本がおすすめの人
この本は、主従逆転ものや、幼馴染との再会をテーマにしたラブコメディが好きな読者におすすめです。スイーツを題材にした作品や、料理が登場する漫画に興味がある方にも楽しんでいただけるでしょう。また、元気で前向きなヒロインと、少し意地悪ながらも魅力的なヒーローの組み合わせに惹かれる方にもぴったりです。南マキ氏の過去作品を読んだことがある方や、テンポの良いギャグと甘い展開のバランスが良い作品を求めている方にもおすすめです。
こももコンフィズリー(1)の評判・口コミ
『こももコンフィズリー』シリーズは、読者から「主従逆転」という設定が特に高く評価されています。 没落したお嬢様・胡桃の世間知らずながらも純粋でまっすぐな性格と、天才パティシエとなった捺の意地悪ながらも一途な愛情表現が、多くの読者の心を掴んでいます。 スイーツを巡るストーリー展開や、キャラクターたちのコミカルなやり取りも好評で、笑いと胸キュンがバランス良く描かれているという感想が見られます。 一部のレビューでは、少女漫画らしからぬ「歪んだ愛」の表現に魅力を感じる声も寄せられています。
こももコンフィズリー(1)の著者情報
南マキ氏は、埼玉県出身の日本の漫画家です。2001年に『彼方の青』でデビューしました。 代表作には、2008年にテレビアニメ化もされた学園ラブコメディ『S・A』や、『声優かっ!』などがあります。 白泉社の『花とゆめ』系列誌を中心に活躍しており、読者の心を掴む魅力的なキャラクターと、テンポの良いストーリー展開が特徴です。 『こももコンフィズリー』は、氏が手がける主従逆転をテーマにしたスイーツコメディとして、新たなファン層を獲得しています。
こももコンフィズリー(1)の出版社情報
白泉社は1973年12月1日に設立された出版社で、東京都千代田区に本社を構えています。 集英社から独立する形で創業し、1974年5月に少女漫画誌『花とゆめ』を創刊しました。 以降、『花とゆめコミックス』レーベルを通じて数多くの漫画単行本を刊行し、少女漫画界を牽引してきました。 現在では、『LaLa』や『MELODY』といった少女漫画誌のほか、青年漫画誌、絵本、小説など幅広いジャンルの出版物を手掛けており、多様な読者のニーズに応える総合出版社として知られています。
こももコンフィズリー(1)を購入する前に確認したい情報
発売日は2013年11月20日頃、ISBNは9784592213116です。価格や在庫は変わるため、注文前に楽天ブックスの最新表示をご確認ください。
こももコンフィズリー(1)の書評まとめ
南マキ氏の『こももコンフィズリー(1)』は、没落お嬢様と元使用人による主従逆転というユニークな設定が光るスイーツコメディです。甘いお菓子と、時に甘くない二人の関係性が織りなす物語は、笑いと胸キュンを求める読者に最適でしょう。キャラクターの魅力とテンポの良い展開で、読み始めたら止まらない一冊です。


