言語学者の金田一秀穂氏が監修した『きもちのことばえほん』は、子どもたちが自分の感情を豊かに表現できるようになることを目指した絵本です。2024年5月に日本図書センターから刊行された本書は、7つのジャンルに分けられた154種類の「きもちのことば」を、分かりやすいイラストと共に紹介しています。語彙力や表現力、コミュニケーション能力の向上に役立つ一冊として注目されています。
きもちのことばえほんの基本情報
| 書名 | きもちのことばえほん |
|---|---|
| 副題 | 伝える力が身につく! |
| 著者 | 金田一秀穂 |
| 出版社 | 日本図書センター |
| 発売日 | 2024年05月20日頃 |
| ISBN | 9784284001410 |
| ジャンル | 絵本・児童書・図鑑 |
| 価格 | 1,650円(税込) |
| 楽天ブックス評価 | ★4.6(71件) |
きもちのことばえほんはどんな本?
『きもちのことばえほん』は、「うれしい・たのしい」「かなしい・おこる」「すき・きらい」など、154種類の感情を表す言葉を、イラストと共に紹介する絵本です。「やばい」「すごい」「かわいい」といった限られた言葉だけでなく、自分の気持ちにぴったりの言葉を見つける手助けをします。語彙力、表現力、コミュニケーション力、思考力を育むことを目的としており、子どもたちが自分の感情を理解し、適切に表現する力を養うことを目指しています。監修は言語学者の金田一秀穂氏です。
きもちのことばえほんの内容と読みどころ
特徴1
154種類の「きもちのことば」を7つのジャンルに分けて紹介。感情表現の幅を広げます。
特徴2
分かりやすいイラストと共に言葉を紹介。子どもが直感的に理解できます。
特徴3
語彙力、表現力、コミュニケーション力、思考力を育むことを目指した構成。
この本がおすすめの人
自分の気持ちをうまく言葉にできないお子さんや、言葉の世界を広げたいと考えているお子さんにおすすめです。また、子どもの語彙力や表現力を伸ばしたいと考えている保護者の方、保育士や教育関係者の方にも役立つ一冊です。感情の理解を深め、豊かなコミュニケーションを育みたいと考えているすべての方に手に取っていただきたい絵本です。
きもちのことばえほんの評判・口コミ
「きもちのことばえほん」は、子どもが自分の気持ちを表現するのに役立つ、分かりやすい言葉とイラストが魅力的だと評価されています。特に、普段使い慣れないような感情を表す言葉を知ることができる点や、言葉とイラストが結びつきやすく、子どもが興味を持って学べるといった声が見られます。語彙力や表現力を育むためのツールとして、保護者や教育関係者からも支持を得ています。
きもちのことばえほんの著者情報
金田一秀穂氏は、1953年東京都生まれの言語学者です。祖父は言語学者の金田一京助、父は国語学者の金田一春彦という言語学の家系に生まれ、自身も日本語研究を専門としています。上智大学卒業後、東京外国語大学大学院で学び、その後、中国やアメリカなどで日本語教育に携わりました。ハーバード大学客員研究員を経て、杏林大学外国語学部教授(現在は名誉教授)を務めました。メディアでも分かりやすく楽しい語り口で日本語について解説することで知られています。
きもちのことばえほんの出版社情報
日本図書センターは、1975年に設立された東京都文京区に本社を置く出版社です。児童書・絵本・一般書、学校向け学習図書、研究者向け学術資料などを主な出版分野としています。特に、教育や福祉、歴史、文学、伝記といった分野に強みを持っています。過去には朝日新聞縮刷版の覆刻版や、著名人の自伝復刊シリーズなども手がけてきました。子どもたちの学びや成長を支える書籍を多く出版しています。
きもちのことばえほんを購入する前に確認したい情報
発売日は2024年05月20日頃、ISBNは9784284001410です。価格や在庫は変わるため、注文前に楽天ブックスの最新表示をご確認ください。
きもちのことばえほんの書評まとめ
『きもちのことばえほん』は、子どもたちが豊かな感情表現を身につけるための手助けとなる一冊です。金田一秀穂氏監修のもと、多彩な感情を表す言葉と親しみやすいイラストで、子どもたちの言葉の世界を広げます。語彙力やコミュニケーション能力の向上を目指す保護者や教育関係者にとって、非常に価値のある絵本と言えるでしょう。


