2026年8月刊行予定の「超甲巡戦記1 先陣」は、作家・横山信義氏による海洋戦記シリーズの最新作です。金剛型戦艦の後継として計画された、戦艦と巡洋艦の中間的性格を持つ「超甲巡洋艦」を主役にした物語が展開されます。太平洋戦争前夜の緊迫した国際情勢を背景に、新型艦「雲仙」が米英戦艦群との激闘に挑む様を描き、読者を壮大な海戦の世界へと誘います。横山氏ならではの緻密な考証と迫力ある描写が期待される一冊です。
超甲巡戦記1の基本情報
| 書名 | 超甲巡戦記1 |
|---|---|
| 副題 | 先陣 |
| 著者 | 横山信義 |
| 出版社 | 中央公論新社 |
| 発売日 | 2026年08月21日頃 |
| ISBN | 9784125015149 |
| シリーズ | C★NOVELS |
| ジャンル | 新書 |
| 価格 | 1,375円(税込) |
超甲巡戦記1はどんな本?
「超甲巡戦記1 先陣」は、日本海軍が構想した新型艦種「超甲巡洋艦」を巡る海洋戦記小説です。物語は昭和15年、中国大陸への撤兵圧力を強めるアメリカが太平洋艦隊をフィリピンに進駐させ、イギリスも東洋艦隊を合流させるという緊迫した国際情勢から始まります。こうした中、台湾・沖縄防衛を担う第三艦隊に配属された超甲巡洋艦「雲仙」が、米英戦艦群との激しい戦いに巻き込まれていきます。機動性を重視した新型艦が、当時の海軍戦略においてどのような役割を果たし、激戦をどう切り抜けていくのかが描かれます。著者の横山信義氏は、史実では活躍できなかった兵器や人物に焦点を当て、独自の解釈で物語を紡ぐことで知られています。
超甲巡戦記1の内容と読みどころ
特徴1
金剛型戦艦の後継として計画された「超甲巡洋艦」という、ユニークな艦種を主役に据えた物語。
特徴2
昭和15年、太平洋の軍事的緊張が高まる中での、日本海軍と米英戦艦群との壮絶な海戦が描かれる点。
特徴3
機動性を重視した新型艦が、当時の海軍戦略においてどのような活躍を見せるのか、その展開に注目が集まります。
この本がおすすめの人
第二次世界大戦時の海軍戦略や艦船に興味がある方、特に日本海軍の知られざる計画艦にロマンを感じる方におすすめです。架空戦記というジャンルならではの、史実を基にした大胆なifの展開を楽しみたい読者にも最適でしょう。また、横山信義氏の緻密な考証に基づいた迫力ある戦闘描写を好む方にも、満足いただける一冊となるはずです。
超甲巡戦記1の評判・口コミ
本作は2026年8月刊行予定のため、現時点では具体的な書評やレビューは確認できません。しかし、著者の横山信義氏は「鋼鉄のレヴァイアサン」でデビュー以来、数多くの架空戦記小説を発表しており、特に第二次世界大戦を扱った作品で知られています。その作品群は、史実では活躍できなかった艦船や人物に焦点を当て、独自の解釈で物語を紡ぐスタイルが多くの読者から支持を得ています。中央公論新社から刊行された「零を継ぐもの」シリーズなども人気を博しており、本作も同様に、緻密な考証と迫力ある描写で読者を引き込むことが期待されます。
超甲巡戦記1の著者情報
横山信義氏は1958年長野県生まれ。東京工業大学卒業後、本田技術研究所に勤務する傍ら、1992年に「鋼鉄のレヴァイアサン」で小説家デビューを果たしました。その後、会社勤めと執筆活動を両立させながら多数の架空戦記を発表し、独立後は専業作家として活躍しています。特に第二次世界大戦を舞台にした架空戦記を得意とし、史実では活躍できなかった艦船や人物を主役に据えた作品で知られています。中央公論新社からは「C★NOVELS」レーベルで「零を継ぐもの」シリーズなどを刊行しており、緻密な考証と迫力ある描写で多くのファンを獲得しています。
超甲巡戦記1の出版社情報
中央公論新社は、1886年創業の歴史ある出版社です。明治期には雑誌『中央公論』、大正期には『婦人公論』を創刊し、日本の言論界・文壇を牽引してきました。現在は読売新聞グループの一員として、雑誌、書籍、文庫、新書、全集など多岐にわたる出版物を手がけています。特に「中公文庫」「中公新書」といったレーベルは広く知られ、学術書からエンターテインメント作品まで幅広いジャンルを扱っています。C★NOVELSレーベルからは、横山信義氏をはじめとする人気作家のエンターテインメント小説が多数刊行されており、本書もその一環として出版されます。
超甲巡戦記1を購入する前に確認したい情報
発売日は2026年08月21日頃、ISBNは9784125015149です。価格や在庫は変わるため、注文前に楽天ブックスの最新表示をご確認ください。
超甲巡戦記1の書評まとめ
「超甲巡戦記1 先陣」は、日本海軍の知られざる新型艦を主役に据えた、横山信義氏による海洋戦記小説です。太平洋戦争前夜の緊迫した状況下で繰り広げられる、迫力ある海戦描写が期待されます。歴史的な背景や艦船に興味がある読者、そして手に汗握るエンターテインメント作品を求める方にとって、注目のタイトルと言えるでしょう。


